スマホによる睡眠不足は女性を老けさせる!?知っておきたい肌への影響と解決策!

「寝落ちする直前までスマホを見ている」という人は要注意!実は、その習慣こそが、肌劣化を引き起こしているかもしれません。

とはいえ、習慣化している「寝ながらスマホ」を断ち切るってなかなか難しいことですよね。

そこで今回は、スマホが肌に与える影響や、就寝前のスマホをやめる対策方法を一挙公開!スマホ依存の方、必見ですよ!

「寝ながらスマホ」は美容に悪影響!

近年、私たちの生活を大きく変えたものと言えば、真っ先に「スマホ」が挙げられるでしょう。友達や恋人、家族とのコミュニケーションにはもちろん、アプリでの仕事管理、娯楽としての音楽再生やゲーム……など、もはやなくてはならない存在になっていますよね。

しかし、スマホが普及してからというもの、「寝ながらスマホ」という悪しき習慣が加わったのも事実です。寝ながらスマホは睡眠不足を引き起こして、健康や美容にも悪影響を及ぼしてしまうのです。

そこで今回は、スマホが肌や身体にどんな影響を与えるか、そして、スマホ依存の方でも簡単に実践できる、寝ながらスマホを断つ方法を教えます!

70%以上が就寝前にスマホを見ている

スマホの利用率は携帯使用者の約8割、10~20代の利用率に関しては、なんと9割を超えています。そんなスマホユーザーの70%以上の方が、就寝前にスマホを見ているのだとか。

実はこの「寝ながらスマホ」が、睡眠不足を引き起こしていることが懸念されています。実際に「睡眠不足はスマホのせい」だと自覚していてもやめられない、と悩んでいる方も多いようです。

便利なスマホを手放すわけにはいかないからこそ、睡眠の質を上げる方法を知っておくことが大切だと言えるでしょう。

ブルーライトが睡眠不足を引き起こしている!?

スマホからは「ブルーライト」と呼ばれる光が発せられています。実は、このブルーライトは睡眠不足の大きな原因になると考えられています。そこで、まずはブルーライトとはどんなものか、また、影響についてチェックしていきましょう。

ブルーライトとは

ブルーライトとは、その名の通り「青色光」のことを指します。ブルーライトはスマホだけではなく、パソコン、LED照明などの様々な機器に使われているため、普段生活する中でも知らず知らずのうちに目に入ってきます。

省エネであることなどメリットもありますが、人間が見る光の中で最も波長が短くて強いエネルギーを持っていることから、目や身体に大きな負担を与えるという大きなデメリットがあります。

ブルーライトが睡眠不足に影響する理由

眠れないからスマホをだらだらと見てしまうという方は多いと思いますが、実は、スマホを見ているからこそ眠れないのかもしれません!なぜブルーライトが睡眠不足に影響するのか、2つの理由を見ていきましょう。

体内リズムを乱す
人が夜になると自然と眠くなるのは、体内リズムによるものです。

睡眠を促す「メラトニン」というホルモンは、太陽の光を目に取り込んだ後12~14時間後に分泌が始まると言われています。メラトニンが脳に働きかけるからこそ、私たちは体内リズムを調整することができるのです。

しかし、寝る前にスマホを見ると、ブルーライトが目を刺激することによって脳は昼間だと錯覚してしまうのです。その結果、メラトニンの分泌が抑制されてしまい、眠気を感じさせる体内リズムが乱されてしまうリスクが高まってしまいます。

神経を覚醒させる
目から入ったブルーライトはエネルギーが強い故に、脳の視床下部や松果体という部分に刺激を与えます。これらの脳の部分は神経を司る重要な中枢部分でもあるため、神経を覚醒させてしまう可能性があります。

また、通常、人は寝る時にリラックスモードにさせてくれる副交感神経という神経が優位に立つものだと言われていますが、スマホを見ると目の周りの筋肉がリラックスできずに、緊張を促す交感神経という神経を優位に立たせてしまいます。

これも、スマホが安眠を妨げる1つの要因だと言えるでしょう。

スマホが引き起こす肌への影響とは?

睡眠不足は肌に悪影響というのは、多くの方がご存知でしょう。しかし、寝ながらスマホはもちろん、「スマホ」そのものが肌にとって悪影響ではないかと考えられてきています。そこで、スマホは肌にどんな影響を与えるのか、肌トラブル別に見ていきましょう。

シワ

スマホを見ている時、小さな字があるとついつい眉間にシワを寄せて見ていませんか?一瞬のことであっても、毎日の眉間のシワはそのうちに深くくっきりとしたシワになってしまう恐れがあります。

また、上記で紹介したブルーライトは目に大きく負担をかけてしまうため、ドライアイを引き起こす可能性があります。目をこすってしまう回数が必然的に増えてしまうため、摩擦によって目の周りの肌に負担をかけてしまい、乾燥やちりめんジワを引き起こしてしまいます。

クマ

疲れた印象を与える目の周りのクマ。実は、このクマもスマホが原因になっている可能性があります。
スマホの使いすぎは、まばたきの回数を減らします。目の周りの筋肉が硬くなってしまうことによってリンパや血流が悪くなり、その結果、クマができてしまうのです。
目をぎゅっと瞑ったり、アイマスクなどで温めて血流を促すことに加えて、休息をしっかり取ることが肝心でしょう。

肌の炎症

スマホを「見る」ことではなく、スマホに「触る」こと自体が、肌にとって悪影響を及ぼす可能性があります。実は、スマホのディスプレイには、ウィルスやバクテリアなど様々な雑菌が存在しています。

例えば、お風呂上がりにスマホをチェックした後すぐに、手を洗わずにスキンケアを行うのはもちろんアウト!せっかく洗顔で汚れを落としても、スマホを触った手で顔に触れてしまうと、肌の炎症を引き起こしたりする可能性も十分に考えられるでしょう。

クロスなどを使用して汚れを拭き取った後にアルコールなどで除菌をするなど、ぜひ対策することをおすすめします。

たるみ

スマホを見る時の姿勢にも注意が必要です。スマホを見る時、スマホを持った手を顔の前にわざわざ伸ばして見る方はいないですよね。きっと多くの方が、うつむき姿勢や猫背の姿勢で使用しているのではないでしょうか?

これらの姿勢はリンパや血行の流れを悪くするため、顎などフェイスラインたるみを引き起こしてしまう可能性があります。顔のたるみは老けた印象を与えてしまうため、うつむいていると感じたら姿勢を改善することも大切です。

ほうれい線

ほうれい線が深くなると、どうしても老けた印象を与えてしまいます。たるみの原因とも共通するところがありますが、スマホを使用する時のうつむきがちの姿勢こそがほうれい線を出現させる大きな原因なのです。

そのポイントが「顎の骨」です。顎の骨は重いため、うつむきがちの姿勢をとるとだんだんと関節が緩んでしまうと言われています。これにより、その周りにある筋肉などの組織にもズレが生じ、ほうれい線などのシワが発生してしまうのです。

ほうれい線はメイクでも隠しづらいため、口周りのトレーニングを行うなど対策をしていきましょう。

くすみ

睡眠不足の時に肌のくすみを感じる、という方は多いでしょう。これには、慢性的なスマホ使用によってブルーライトを浴びすぎていることが原因かもしれません。

ブルーライトについては上記で詳しく紹介しましたが、質の高い睡眠が阻害されることによって肌のターンオーバーのサイクルが乱れ、肌のキメが荒くなっている可能性が考えられます。

また、肌のターンオーバーが乱れると、肌の水分量が減ってしまう傾向にあります。これによって肌の透明感が失われることも一因として挙げられるでしょう。

今すぐ実践!寝る時にスマホを断つ方法!

スマホによる肌への悪影響を見ると、今すぐにでもやめたい!と思う方は多いでしょう。しかし、そう思っていてもやめられないのがスマホなのです。そこで、意思の弱いあなたでも、今すぐに実践できるスマホを断つ方法をお伝えします!

ルールを決める

「ルールを決める」というのが、一番簡単で一番困難な方法です。もしあなたが自分に厳しくいられるのであれば、自分だけのルールを決めてみましょう。

例えば、「お風呂に入った後にはスマホを見ない」「メールやメッセージを返信するのは◯時まで」と決めて、課してみてはいかがでしょうか。

スマホユーザーがスマホを見る平均時間は、1日約3時間とも言われています。もちろん、仕事柄スマホが手放せない状況の方もいるでしょう。しかし、もしも目的もなくだらだらとスマホを見てしまっているという方は、この時間を趣味や運動などに活かしてみるのも良いかもしれません。

枕の近くに充電器を置かない

おそらく「寝ながらスマホ」を行っている方のほとんどが、翌日に備えて充電をしながらスマホを見ていたり、寝る直前に充電器にスマホを挿したり、という生活を送っていると思います。しかし、これでは寝ながらスマホ断ちは難しいでしょう。

そんな方におすすめなのが、枕の近くにスマホの充電器を置かないという対策方法です。

物理的にスマホを触れない環境を作るのも大切です。他の部屋の充電器にスマホを挿し込んで、寝室にはNOスマホの状態で向かうと良いですよ。

目覚まし時計代わりに使わない

現代では、目覚まし時計の代わりにスマホを使っている方は多いでしょう。スマホのアプリは分刻みで何度もアラームをかけることができますし、スヌーズ機能などもあるため、確かに便利です。

しかし、目覚まし時計にスマホを使うことこそが、枕元にスマホを置くこと=寝ながらスマホを促す環境になってしまうため、思い切って目覚まし時計を使うというのもおすすめの方法です。

「ジリジリという目覚まし時計の音が苦手」という方も多いと思いますが、現代では光や振動で起こしてくれる目覚まし時計も販売されています。この機会に、自分に合ったお気に入りの目覚まし時計を購入してみるのもアリでしょう。

SNSに寝ると宣言する

FacebookやTwitterをはじめとしたSNSを利用している方は、自分から発信するだけではなく、周りの方の投稿などをついついチェックしてしまいがち。
しかし、返信をしたり、イイネ!を押すこと自体が脳への刺激となり、なかなか寝られなくなってしまう方も多いようです。

そのため、SNSに「おやすみなさい」「そろそろ寝ます」などの寝る宣言をしてしまうというのも1つの方法です。意志が弱くてスマホをなかなか切り離せない!という方は、間接的に周りの方に協力してもらうと良いかもしれません。

スマホによる眼精疲労対策3選!

スマホによる眼精疲労は、視力低下やドライアイなど様々なトラブルを引き起こす可能性があります。これを避けるには日々のケアが大切!そこで、眼精疲労を軽減させるアイテムをまとめてみました。

スマホだけではなく、普段からパソコンを使っている方にもおすすめです。

1.目の周りを温めて血行を良くする

「目が疲れた」と感じた時には、目の周りの血流が悪くなっている可能性があります。そんな目の疲れには、温めるのが一番!簡単な方法としては、お湯を浸して軽く絞ったタオルを目の周りに当てることです。じんわりと目が温まって、疲れが改善するのを感じるはずです。

ただし、目が充血している場合には炎症を起こしている可能性が高いため、冷やした方が良いと言われています。眠気対策としても抜群の効果を発揮してくれますよ。

花王 めぐりズム 蒸気でホットアイマスク
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容量:14枚

めぐリズムの「蒸気でホットアイマスク」は、約40度の蒸気が10分続いて目の疲れを和らげてくれるアイテムです。開封してからすぐに蒸気が出始るため、どこでも手軽に目元ケアができます。

リラックスを促すラベンダーなどの香り付きのものもあるため、就寝前に使用するのもおすすめです。目元をマスクで覆って実質的にスマホが見れないため、「寝ながらスマホ」対策にも良いでしょう。

2.ブルーライトをカットする

ブルーライトをカットするのも、眼精疲労を軽減するためにはおすすめの方法です。ブルーライトカット加工がされたスマホやパソコンの液晶フィルムなどを使用すると、目が疲れにくくなるのを感じるはずです。

おすすめはこれから紹介する「ブルーライトカットメガネ」です。ブルーライトのみならず紫外線カットもしてくれるため、1つあると便利なアイテムでしょう。
ブルーライトカットメガネはデザイン性が高いものも増えており、価格も比較的リーズナブルなものが多いです。ファッションの一環として取り入れてみるのも良いですよ。

WEEGU ブルーライトカットメガネ
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価格:1,980円

WEEGUのブルーライトカットメガネは、ブルーライト&紫外線をカットしてくれるメガネです。レンズの形が四角形の長方形タイプとファッション性も高く、メンズ&レディース兼用のフレームなので誰にでも似合うデザインになっています。

また、透明に近いクリアレンズのため、普段メガネを付けない方でも違和感なく使うことができるでしょう。

3.手軽にできるドライアイ対策

ドライアイとは、いわゆる「乾き目」のことです。涙の量が不足することで目の表面を覆っている涙液層が安定しなくなり、目にトラブルが発生しやすくなります。

症状には、目の乾きだけではなく、かすみ、痛み、充血、ゴロゴロ感などが挙げられますが、早めに対策しないと慢性化するばかりか様々な疾患を引き起こす恐れもあります。

すぐにできる対策としては、目を休ませることが一番です。また、適切な湿度を保つなど、目が乾燥しない環境を作ることも大切でしょう。また、定番ですが、薬局やドラッグストアで手軽に購入できる目薬を使用するのもおすすめです。

【第2類医薬品】スマイル40プレミアム
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容量:15ml

スマイル40プレミアムは、目の酷使による眼精疲労や、加齢による目のかすみに効果のある目薬です。吸着性のビタミンAの他、10種の有効成分が角膜を保護して涙の量を安定させてくれます。

また、目の栄養補給や炎症を鎮静させて充血を改善する効果にも期待できます。また、価格が比較的安いため、手軽に疲れ目対策をしたい方はチェックしてみると良いでしょう。

睡眠は量より質!安眠のためにできること

忙しくてどうしても睡眠不足になってしまう日々であれば、せめて量より質にこだわりましょう!最後に、睡眠の質を上げる方法についてお伝えします。

睡眠の質を上げるためのポイントをチェック!

まずは、質の良い睡眠を促すための大切なポイントを押さえましょう。

質の良い睡眠のためにできることをチェック!
・1日3食、栄養バランスのとれた食事を摂る
・夕食は寝る3時間前までに摂る
・ぬるめのお湯にゆっくり浸かる入浴
・適度な運動を行う
・マットレスや枕など、安眠できる環境を作る
・寝る前1時間前からスマホやパソコンなどを見ずに、部屋の明るさを落とす
・早寝早起きなど、規則正しい生活を行う

短時間睡眠の場合は「黄金の90分」を活用する

人の睡眠には、レム睡眠とノンレム睡眠の2種類があります。簡単に言うとレム睡眠は浅い睡眠、ノンレム睡眠は深い睡眠のことで、人はこの2つの睡眠を交互に繰り返しながら眠ります。

睡眠については全てが解明されているわけではないですが、近年の研究によると、入眠後に最初の90分に来るノンレム睡眠の質を上げることこそが、睡眠の質自体を上げると考えられているようです。

実は、入眠後最初の90分の間には、活き活きとした生活に必要な「成長ホルモン」などの分泌が最も盛んに行われると言われています。これが「黄金の90分」と呼ばれる理由です。身体や脳をしっかりと休ませてあげることができるため、たとえ短時間でも満足できる眠りを行うことができるのです。

しかし、そのためには、上記で紹介したチェック項目を守ることが重要!現在、生活習慣が乱れている人は、まずは1つずつ改善していくことを目標にしましょう。

寝ながらスマホをやめて、肌質も睡眠の質も上げましょう!

この記事を「寝ながらスマホ」で読んでいるあなた!今この時にも、あなたの睡眠はスマホによって妨害されている可能性があるのです。

現代社会にスマホはなくてはならないものですが、睡眠不足や肌の衰え、眼精疲労などのトラブルを引き起こす原因になり得ることも十分に理解することが大切です。

まずは、寝ながらスマホを行わない環境を作りつつ、普段から眼精疲労対策を行うなど、スマホと上手に共存していく対策を取りましょう。
ぜひ、紹介した対策方法で、目や肌、そして、睡眠を守ってあげてくださいね。

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