今すぐシミを消したい!おすすめ美白美容液3選!

1つあるだけで老けて見えてしまう「シミ」。

今すぐ消したい!

そんなあなたのために、「効果的にシミを消す美白ワザ4つ」をご紹介します。

自分でできる美白ケアから皮膚科での治療まで、分かりやすく解説。

徹底ケアで、透明美白肌を手に入れましょう!

シミは1つじゃない!シミの種類と原因

一言に「シミ」といっても、何種類か種類があって、原因もそれぞれ。的確なケアの方法も違ってききます。

自分のシミがどのタイプか、知ることから始めましょう。

老人性色素斑

境い目がはっきり分かる褐色、または黒っぽいシミで、米粒くらいの大きさ~数cm程度のものまで大きさは色々あります。おもに紫外線ダメージが原因のシミで、大半は30~40代以降、早い場合は20代からあらわれる人もいます。紫外線のあたりやすい頬骨のほか、手の甲や腕などにもできやすい傾向にあります。

雀卵斑(じゃくらんはん)

いわゆるソバカス。直径3~5㎜の小さめの茶色い斑点が、頬や鼻の周囲に散らばるように出現します。症状は幼児期からあらわれ、思春期で目立つように。大半は遺伝が原因ですが、紫外線ダメージによって悪化することもあります。

炎症後色素沈着

ニキビやケガ、火傷などで、皮膚が炎症を起こすことでできるシミのこと。

たいていの炎症後色素沈着は、肌代謝によって徐々に薄くなるものですが、炎症が悪化して色が濃くなると、消えずに残ってしまうこともあります。

虫さされの跡やムダ毛処理による毛穴が黒ずみも、炎症後色素沈着です。色素沈着した部分は、紫外線によって色が濃くなることがあるので要注意。

肝斑(かんぱん)

頬骨や頬、鼻の下、額、口周りなどに左右対称にあらわれるシミのこと。

地図のような形をしており、30~40歳代を中心に発症し、症状は50歳代後半くらいまで続きます。

女性ホルモンが深く関係しており、妊娠中やピルを飲んでいる人にもできやすい傾向があります。

ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)

両頬骨を中心として、褐色~灰褐色、紫褐色などの色素斑が増える皮膚疾患。

別名「両側性太田母斑様色素斑」ともいわれ、太田母斑という青アザの一種です。

「肝斑」と間違われやすいですが、シミではなくアザなので、美白コスメやサプリなどでは改善が見込めません。

【シミの種類と適した改善法】

シミのタイプ 美白化粧品 飲み薬 レーザー治療
老人性色素斑
炎症性色素沈着 ×
肝斑(かんぱん) ×
ソバカス ×
ADM × ×

 

美白ワザ1|美白美容液はどれを選べば良い?美白有効成分と特徴を知ろう

美白をうたった美容液は、非常に多くの種類があります。数ある美容液の中から、どの商品を選ぶべきなのでしょうか。

それには、配合されている美白有効成分がどのような効果があるのかを知ることが必要です。

おもな美白成分と効果・特徴は、次の通り。気になるアイテムにしっかり美白有効成分が配合されているか、チェックしましょう。

できてしまったメラニンを薄くする

ビタミンC誘導体|メラニンの生成過程をブロック
こわれやすく不安定なビタミンCの性質を、誘導体にすることで安定化しデメリットをカバーしたもので、体内ではビタミンCに変化します。

メラニンの生成過程をブロックするほか、メラニン還元作用もあり、高い美白効果が期待できます。

ただ、肌刺激が強く乾燥しやすくなるため、乾燥肌の場合は同時に保湿成分配合のスキンケア用品を使ってください。

ハイドロキノン=肌の漂白剤
チロシナーゼの働きをブロックする作用と、できてしまった黒色メラニンを薄く目立たなくする還元作用の両方の性質を有しています。

別名「肌の漂白剤」といわれるほど、すぐれた美白効果があります。

美白効果が高いものの、反面、肌への刺激が強く不安定な成分なので、皮膚科での処方のみで用いられてきましたが、現在は濃度が低ければ化粧品にも配合可能となっています。

メラニン生成のプロセスに働きかける

アルブチン=肌にやさしい
コケモモや梨などの植物に含まれる成分。

チロシナーゼにダイレクトにアプローチしてメラニン生成を抑制します。

また、肌に吸収されるとハイドロキノンに変化し、メラニンを排出するという特徴があります。

アルブチンにはα-アルブチンとβ-アルブチンの2種類があり、両者ともハイドロキノン誘導体ですが、ハイドロキノンと比較しても肌刺激はほとんどなく、安心して使えるのもメリットです。

エラグ酸=すぐれた美肌効果
ブラックベリー、ラズベリーなどのベリー系果物に含まれる抗酸化物質。

チロシナーゼの働きを抑制し、すぐれた美白効果が期待できます。

アルブチンと同じように肌刺激が少ないのが特徴です。

ルシノール=肌への浸透力が高い
ハイドロキノンと似た構造を持っており、チロシナーゼの生成をブロックします。

肌への浸透力が高く、安定性が高いのもメリットです。

カモミラET=シミ生成工場「メラノサイト」を抑制
カモミールから抽出した美白成分。
シミ生成工場「メラノサイト」へ「シミを作れ!」と指令を出す情報伝達物質エンドセリンの働きをブロックするほか、メラノサイト自体の活性も抑制します。

トラネキサム酸=炎症を鎮静化
メラニンの過剰生成を抑制する作用と、炎症を鎮静化する効果があります。

肝斑を改善するほか、肌荒れを緩和する作用もあります。

リノール酸S=メラニン生成を抑制
ベニバナ油から抽出された成分。

チロシナーゼを分解して、メラニンの過剰生成を抑制します。

コウジ酸=チロシナーゼの働きを抑制
みそやしょうゆなどの麹(こうじ)菌から作られる成分で、チロシナーゼの活性を抑制する作用があります。

プラセンタエキス=肌代謝を活性化し血行を促進
馬や豚など動物の胎盤から抽出される成分で、チロシナーゼの活性を抑える働きをします。

そのほか、肌代謝を活性化し血流を促進するなど、多岐にわたって美肌効果があります。

シミを消したい!おすすめ美白美容液3選

アスタリフトホワイト エッセンス インフィルト(富士フィルム)
「アスタリフトホワイト エッセンス インフィルト」には、美白有効成分としてビタミンC誘導体「リン酸L-アスコルビルマグネシウム」が配合されています。

リン酸L-アスコルビルマグネシウムは、シミのほか、毛穴の開きやシワ改善などの肌悩みにも効果が期待できるビタミンC誘導体です。

HAKU メラノフォーカスV(資生堂)
「HAKU メラノフォーカスV」の美白有効成分、シミの工場メラノサイトの活性化を抑制する「m-トラネキサム酸」とメラニンの生成を抑える「4MSK」が、みずみずしい透明美白肌へ導きます。

さらにVカット複合体配合で、紫外線でダメージを受けた肌にうるおいを与え、角層の奥まで美白成分をしっかり届けます。

白澄 XX 美白美容液(コーセー)
美白有効成分は、透明感のある肌へ導く「コウジ酸」。天然由来成分のコウジ酸配合の白澄XXは、加齢や紫外線ダメージによるくすみ対策にピッタリです。

とろっと濃厚なのにべたつかない仕上がり。肌全体のトーンを明るくしたい人におすすめです。

美白ワザ2|内側からのシミケア「飲み薬」の特徴を知ろう

美白化粧品でなかなか効果があらわれないという人は、シミ消しの飲み薬を試してみてください。

内側からのシミケアといえば美白サプリメントもありますが、やはり医薬品ほどは効果がありません。

厚生労働省認可の医薬品で確実なシミケアをしましょう。美白コスメと併用するとより効果的です。

美白に有効な成分と特徴

シミ消し作用のある飲み薬には、それぞれ成分の種類や含有量が違います。

商品を選ぶ目安は、「特にどの成分に重点をおきたいか」というのがポイントになります。

商品のパッケージの効果・効能の欄に、どういうタイプのシミに効果があるのか記載してあるので、自分に合ったものを選びましょう。

ビタミンC(アスコルビン酸)
おもにアスコルビン酸の名前で配合されています。

ビタミンCは、シミや肝斑などの原因であるメラニンの生成を抑制するほか、メラニンを分解する作用があり、美白効果が期待できる成分です。

また、ビタミンCには抗酸化作用があり、美肌効果だけでなく体の健康にも寄与します。さらに、コラーゲン生成プロセスにも関連しており、保湿力アップにもつながります。

L-システイン
代謝をサポートするアミノ酸の1つ。

ビタミンCと一緒にとることで、黒色メラニンを無色化(還元)する作用があります。

また、肌代謝を整える働きもします。

肌への美容効果のほか、疲労回復や二日酔いの緩和作用もあり、健康にも寄与する成分です。

ビタミンB5(パントテン酸カルシウム)
ビタミンB群の1つ。

糖質や脂質などの代謝に寄与し、健やかな肌へ導きます。

また、代謝に関与する酵素のうち、100種類以上が生成するのにパントテン酸を必要とするため、健康維持に不可欠な成分です。

ビタミンB2(リボフラビン)
ビタミン群の1つ。

おもに「リボフラビン酪酸エステル」の名前で配合されており、体内で吸収しやすいように開発されています。

ビタミンB2は皮膚や粘膜の代謝に関与し、エネルギー代謝にも大きく関係しています。

新陳代謝をサポートして、肌のターンオーバーを整える作用もあります。

ビタミンE
おもに「酢酸d-α-トコフェロール」という名前で配合されます。

抗酸化作用にすぐれ、シワやたるみなど肌のエイジングを食い止める作用があります。

また、血行促進作用によって、傷ついた肌細胞の修復をサポートしたり、ターンオーバーによってメラニンが排出されるのを補助します。

ビタミンB6(ピリドキシン塩酸塩)
ビタミンB群の1つで、体内にある色々な酵素の働きをサポートします。

とりわけアミノ酸とたんぱく質の代謝に大きく関連があり、アミノ酸がたんぱく質と合成するのに寄与します。

この働きによって肌荒れを改善し、皮脂分泌バランスを正常化して健やかな肌へと導きます。

今すぐ消したい!おすすめシミケア市販薬3選

エルシスホワイト240(DHC)
シミ・そばかすのほか、湿疹などにも対応。全身倦怠などの不調を緩和する効果もあるため、健康維持にも使用できます。

【有効成分】
ビタミンC363mg、 L-システイン240mg、パントテン酸カルシウム

キミエホワイトプラス(富山常備薬グループ)
社員が自身の母親のために開発した、知名度の高い医薬品。

顔だけでなく、腕や背中など体全体のシミをケアできるのが大きなメリットです。

【有効成分】
アスコルビン酸500mg、L-システイン240mg、パントテン酸カルシウム

トランシーノ2(三共ヘルスケア)
肝斑のケアのために開発されたシミケア薬。有効成分ビタミンCとL-システインと、肝斑ケア成分としてトラネキサム酸を配合しています。

【有効成分】
ビタミンC300mg,、L-システイン240mg、トラネキサム酸、ビタミンB6、パントテン酸カルシウム

美白ワザ3|食べ物でシミが消える!?美白になれる栄養素をとろう

トラブルのない健康美肌になるには、タンパク質や脂質、糖質、ビタミン、ミネラルなどをバランスよくとることが必須です。そのうえで、美白に効果のあるビタミンなどをプラスしていきましょう。

とりわけ、紫外線ダメージを受けると活性酸素が大発生するため、抗酸化成分をしっかりとりたいですね。

美白作用が期待できる成分には、次のようなものがあります。

ビタミンC
水溶性のビタミンで、メラニンを還元(元の状態に戻す)する作用があります。

おもな食べ物:レモンやオレンジなどの柑橘類、トマト、パプリカ、アセロラなど

ビタミンE
高い抗酸化作用があるほか、血行を促進してターンオーバーを活性化します。

おもな食べ物:ナッツ類、アボカド、えごまなど

β-カロテン
体内でビタミンAに変わります。目や粘膜などの機能維持に不可欠な成分です。

おもな食べ物:ニンジン、かぼちゃ、ブロッコリーなど

L-システイン
ターンオーバーを促進して、新しいメラニンを抑制しできてしまったメラニン排出をサポートします。

おもな食べ物:大豆、小麦胚芽、蜂蜜など

リコピン
抗酸化力が高く、強力に活性酸素を除去します。

おもな食べ物:トマト、スイカなど

アスタキサンチン
高い抗酸化作用があり、メラニン生成を抑える働きもします。

おもな食べ物:サーモンやエビ、カニ、いくらなど

エラグ酸
黄色色素のポリフェノール。すぐれた抗酸化作用を持ち、メラニンの生成を抑える働きもします。

おもな食べ物:ざくろ、ベリー系の果物

食事でなかなかを摂取できない人は、サプリメントでとるのも一つの手。ただ、摂り過ぎると不調の原因になる成分もあるので、パッケージ記載の服用の目安を守りましょう。

美白成分がたっぷりとれる手作りスムージー3選

いちご豆乳
【材料】
・いちご:150g
・豆乳:100ml

【作り方】
いちごはヘタを取り、縦半分に切って薄切りにし、豆乳とミルサーにかけ、グラスに注ぐ。

パプリカジュース
【材料】
・パプリカ(赤):150g
・レモン汁:大さじ1
・水:50g

【作り方】
パプリカは縦半分に切って種を取り除き、1~2cm角に切る。
パプリカと水をミルサーにかけて、グラスに注ぎ、レモン汁を加えて混ぜ合わせる。

にんじん&くるみ豆乳
【材料】
・にんじん:100g
・くるみ(殻なし):10g
・豆乳:100ml

【作り方】
にんじんは皮をむいて縦半分に切り、薄切りにする。
くるみは薄切りにする。
材料をすべてミルサーにかけ、グラスにそそぐ。
レシピ引用:手作りしぼりたて生ジュース310|植木もも子

美白ワザ4|確実にシミを消すなら「皮膚科・美容皮膚科」へ シミ治療の内容

皮膚科・美容皮膚科での「シミ治療=レーザー」とイメージする人も多いかもしれません。

しかし、皮膚科・美容皮膚科でのシミ治療は、レーザーだけでなく塗り薬や飲み薬もあり、併用することで効果をアップさせることもあります。

外用薬による治療

ハイドロキノン軟膏
医薬品として処方されるヒドロキノン軟膏は、濃度が5〜10%と高く、用法用量を守らないと肌トラブルのもとになるので、使用の際には注意してください。

トレチノイン軟膏
コラーゲンを生成するほか、肌代謝の促進作用があり、できてしまったメラニンの排出をサポートします。

内服薬による治療

ビタミンC誘導体
高い抗酸化作用があり、メラニンにダイレクトにアプローチして、できてしまった色素沈着を薄くする働きをします。

トランサミン(トラネキサム酸)
メラニン生成工場「メラノサイト活性因子」の活性を抑制し、メラニン生成量を減らす作用があります。
また、体内の炎症を鎮静化する作用もあり、とりわけ肝斑にすぐれた効果を発揮します。

L−システイン
肌代謝を促して、メラニン生成を抑制し、できてしまったメラニンを排出する働きをします。
すでにできてしまったシミだけでなく、新しいシミの予防にも有効な成分です。

ビタミンE
高い抗酸化作用があり、「若返りのビタミン」とも呼ばれています。ビタミンCと相性が良く、相乗効果が期待できます。

レーザーによる治療

レーザー治療は、シミのある部分に麻酔クリームを塗ってから、レーザーを照射します。麻酔クリームで痛みがグッと和らぐので、レーザーを照射しても、輪ゴムでパチパチとはじかれたくらいにしか感じません。

レーザーの照射時間は、直径約1cmのシミで10秒程度。施術後は、肌色のテープ(ばんそうこう)で保護します。レーザーを当てると、その部分は軽いやけど状態になるので、落ち着くまでしばらく保護する必要があるのです。

レーザーの種類は何種類かあり、シミの状態や種類によって使い分けられます。

【レーザーの種類と治療できるシミ】

レーザーの種類 効果的なシミ
YAGレーザー 老人性色素斑(シミ)
そばかす、太田母斑
Qスイッチ
ルビーレーザー
シミやあざ・そばかす
脂漏性角化症、花弁状色素斑
フォトRF そばかす、赤み・くすみ
フォトフェイシャル そばかす、くすみ
炎症性色素沈着など
レーザートーニング かんぱん、色素沈着、くすみなど
炭酸ガスレーザー 脂漏性角化症をはじめとした様々なシミ

レーザー治療に使われるマシンは、とても早いサイクルで変わります。新しい技術がどんどん開発されるので、美容皮膚科はそのたびに新しい機器を取り入れているのです。

治療を受ける際は、美容皮膚科の公式HPをチェックし、担当医に相談してください。

まとめ

シミを消す方法は、「美白化粧品」「飲み薬」「食べ物」「皮膚科」といくつかありますが、どれか1つに頼るより、2つ以上組み合わせた方がより効果的。

より早く美白肌を手に入れて、周りと差をつけちゃいましょう!

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