【20代後半のシミケア決定版】化粧品選びのポイント

20代後半は化粧品を見直すタイミング!

20代もいよいよ後半!まだまだ若いと思っていても、少し前の写真と比べるとヒシヒシと感じるお肌の変化…。

あるアンケート結果では、10代20代に多い肌悩みは毛穴やニキビであったものが、30代が近づくにつれてシミの悩みが一番気になる人の割合が増加するというデータが出ています。
(参照:https://prtimes.jp

お肌の変わり目ともいえる20代後半の今。

まずは自分の年代の肌状態や、スキンケアのポイントをチェックし、適切なシミケアの方法を確認していきましょう。

20代後半の肌の特徴

私たち人間の細胞は、年齢を重ねても生まれ変わりを続けています。子どもの頃は夏休みに真っ黒に日焼けをしてもシミもできなかったし、秋も深まる頃になれば白い肌に戻っていましたよね。

それは、肌のターンオーバーが正常に行われ、メラニンが残らず排出されていたからです。

実はこのターンオーバーは、20歳をピークに徐々に周期が長くなっていきます。最短28日で生まれ変わりが行われていたものが、年齢を重ねるにつれ長くなり、30歳では45日前後もかかると言われています。

この周期で言うと20代後半とは、肌の回復力の遅れが気になってくる時期。エイジングサインが目立ってくる、まさに最初のお肌の曲がり角と言える年代なのです。

20代後半で注意すべきスキンケアのポイント

20代後半がとにかく注意すべきは「保湿ケア」です。10代や20代前半は、皮脂量も多くサッパリとした化粧品を好む人も多くいたでしょう。

しかし、20代後半になってくると自分の力で保湿成分を生み出す力が低下してきます。サッパリとしたお手入れを好み、保湿を怠るとさまざまな肌悩みを引き起こします。

また、まだまだ皮脂分泌が多い人もいるでしょうが、皮脂は天然の保湿クリーム。過剰な分は取るとしても、取りすぎると余計に乾燥が進み老化を進める原因となります。

20代後半は、適切な洗浄と、しっかりとした保湿を心がけるようにしましょう。

20代後半でシミは早い?シミができるメカニズムとは


20代後半は、さまざまな変化がお肌に現れることが分かりました。初期老化が始まる年代とはいえ、それでも20代後半でシミができるのは早いのでは…と心配になりますよね。

しかし、シミという悩みは誰にでもできる可能性があるもの。遅い・早い、出来にくい・出来やすいという個人差はあれど、できておかしい肌悩みではありません。

むしろ、20代後半というまだ若いうちにケアを始められれば、改善も期待できるので安心してくださいね。

シミができる原因とは

では、シミとはどのような原因でできてしまうのでしょうか。シミケアをする前に、シミのメカニズムを知っておくと効果的にお手入れができます。

以下のポイントをチェックしていきましょう。

(装飾見出し)紫外線
シミができる一番の要因は紫外線です。シミの元であるメラニン色素は、もともとは私たちの肌細胞の核を刺激から守るために作られる日傘のような役割の物質。メラニンが作られたとしても、量が多くなければお肌の生まれ変わりの時に外に排出されていきます。

ただ、長時間紫外線を浴び、過剰な量のメラニン色素が作られると、排出が間に合わずに色素が停滞し、黒く見えることでシミになるのです。
メラニン自体は悪いものでなくても、シミができるのは嫌ですよね。

数分の外出だから、雨だから、と気を抜かずしっかり紫外線対策をしましょう。

(装飾見出し)ターンオーバーの乱れ
シミの元であるメラニンは、ターンオーバーによって外に排出されていくとご説明しました。

美白美容液などに使用されるビタミンCや、ハイドロキノン。これらの成分には、黒いメラニン色素を白くする還元効果もあります。

しかし、シミの改善の基本はターンオーバーによる排出です。ただでさえ多量のメラニンが停滞しがちなのに、乾燥などが原因となりターンオーバーが通常以上に遅れては、シミもなかなか改善しません。

20代後半は、10代の時と比べればターンオーバーに時間がかかりますが、適切なケアをしてターンオーバーを遅らせないようにしましょう。

(装飾見出し)ニキビ跡など炎症の色素沈着
紫外線以外でシミができる原因として多いのが、傷跡などの色素沈着です。ニキビの跡がきれいに消えず、そのままシミになり悩んでいる人も多くいるでしょう。

実はメラニンは、紫外線だけではなくニキビなどの炎症による刺激などでも作られます。茶色いシミのように残ることもあれば、炎症跡が赤く残る場合もあります。

また、ニキビの炎症が悪化しクレーターのように凹凸が残ってしまうケースもありますね。シミとして分類されるのは、茶色や赤色などの色素が残っているものです。

ニキビ跡だから、とニキビ用のケアをしていても色素沈着は改善しません。跡になったものは、「シミ」だと認識しお手入れすることが重要です。

20代のシミケア!化粧品選びのポイントは?

シミができる原因はお分かりいただけましたか?

日焼けダメージの蓄積、ニキビなど傷跡の色素沈着など、シミの原因は人によってさまざまな理由が考えられますね。ただ、いざシミケアを始めようと思っても、自分はどんな化粧品を取り入れればいいか分からないという人も多いでしょう。

そこで今回は、シミケアに必要な化粧品を4つピックアップ。

どのような人が取り入れるべき化粧品なのか、商品を選ぶときのポイントなどをご紹介します。

十分な水分補給ができる保湿化粧品

■おすすめの人:シミに悩むすべての20代後半の方
■選ぶポイント:水分をしっかり肌に閉じ込めておけるものを選ぶ

20代後半のシミケアは、まず保湿アイテムの見直しが必須!乾燥肌の人はもちろん、皮脂が多い人もとにかく保湿がしっかりできるアイテムを選びましょう。

また、化粧品はベタっとした使用感が苦手、という方もいるでしょう。しかし、実は化粧品のテクスチャーと保湿力はイコールではありません。

さっぱりとした使い心地の化粧品でも、しっかり保湿ができる化粧品もあるので、メインで使う保湿アイテムは気合を入れてピッタリの化粧品を選ぶことをおすすめします。

適切に汚れを落とせる洗顔・クレンジング

■おすすめの人:シミ以外にも肌のくすみが気になる人、化粧品の効果をなかなか実感できない人
■選ぶポイント:強すぎる洗浄成分は避け、潤いを肌に残せるものを選ぶ

どんなにいい保湿化粧品や美容液を使っても、汚れが残っていては効果を発揮しません。

洗顔・クレンジングはあまり力を入れないという人も多いのですが、スキンケアの一番最初である「汚れを落とす」ステップを疎かにすると、肌悩みは改善しません。

最近は、保湿などの美容成分が含まれた洗顔料も多く販売されています。自分の肌にあった洗浄力の洗顔料を見つけましょう。

紫外線対策のための日焼け止め

■おすすめの人:日焼け止めを使っていないすべての方
■選ぶポイント:外出時間に合わせて適切な数値のものを選ぶ

紫外線は目に見えないので、夏のジリジリとした日差しの時期だけ使うという人も多いです。しかし、実は季節や天気関係なく紫外線は降り注いでいます。

シミを改善したいと思うのであれば、365日どんな天気の日も日焼け止めだけは使用しましょう。

肌の負担になる、と心配に思う人もいるでしょうが紫外線を浴びるより負担にはなりません。最近は肌に優しく、美容成分まで配合された日焼け止めも多く販売されています。

また、日焼け止めは何か特別なケアのように思えますが、朝のスキンケアで必ず使うものと思えばそこまで苦痛ではありません。顔を洗って保湿をしたら、そのまま最後に日焼け止めを付けてしまいましょう。

積極的な美白ケア化粧品

■おすすめの人:より早くシミを改善したい人
■選ぶポイント:肌質に合わせて美白成分を選ぶ

20代後半であれば、スキンケアに美容液などを必ず取り入れる必要はありません。しかし、より効果的にシミをケアしたいのであればシミケアに特化した化粧品を一つ取り入れることをおすすめします。

シミに効果のある美容成分はいろいろとありますが、より強力にケアしたいならハイドロキノン配合のもの。肌への負担が心配な人はビタミンC誘導体をメインとしたものを選んでみるとよいでしょう。

20代後半で取り入れるべき化粧品をチェック

自分が取り入れるべき化粧品は見つかりましたか?さっそく化粧品を探してみよう!と思っても、実は化粧品探しって根気がいるんですよね。

そこで今回は、20代後半のシミケアに人気の化粧品をいくつかご紹介します。肌質によって合う合わないはもちろんありますが、化粧品選びの参考にしてみてくださいね。

保湿アイテム

まずは20代後半におすすめの保湿化粧品を2つご紹介します。

オルビス オルビスUホワイトローション
■価格:3,240円(税込)/180ml
エイジングケアの中でも、特にシミケアに特化して作られたホワイトシリーズから発売されていう化粧水です。

最近、アクアフォースシリーズからもシミケアに特化したホワイトシリーズが発売されましたが、20代後半のファーストエイジングケアも考慮するならオルビスUホワイトシリーズが良いでしょう。

浸透力も高く、肌は潤うのにスッキリした使い心地の化粧水です。詰め替え用も販売されていて経済的なこともあり、人気の化粧品だと言えますね。
(参照:https://www.orbis.co.jp

ドクターシーラボ 薬用アクアコラーゲンゲル美白EX
■価格:4,320円(税込)/50g(1ヶ月分)、8,640円(税込)/120g(2~2.5ヶ月分)
1つだけでいいという手軽さが魅力ですが、保湿力が不安な人も多いオールインワン化粧品。

ものによっては物足りない商品もあるでしょうが、今回ご紹介したドクターシーラボはオールインワンゲルのパイオニアともいえる化粧品ブランドです。

配合成分を見ると、とにかく美容成分の配合量が多く、基本の保湿はもちろんこれ一つでシミケアの美容液の役割まで補えるというから驚きです。

ドクターズコスメということもあり、肌が敏感な人にもおすすめしたい化粧品ですね。
(参照:https://www.ci-labo.com

日焼け止め

次に、20代後半におすすめの日焼け止めをご紹介します。年々紫外線の強さが増していることから、最近ではSPFの数値が高い商品が主流。できるだけ肌に負担なく、美容成分も含まれている日焼け止めをピックアップしました。

カネボウ アリィーエクストラUVプロテクターホワイトニング
■価格:2,170円(税込)/60g SPF50+PA++++
ぜったいに焼きたくない人、長時間外に出ることが多い人におすすめしたい日焼け止めです。また、ご紹介したタイプは美白成分も配合しているので、紫外線を防ぎながら同時にシミケアもしてくれる一石二鳥なアイテム。ウォータープルーな上に摩擦にも強いので、汗っかきな人にもおすすめです。
(参照:https://www.kanebo-cosmetics.jp

資生堂 エリクシールルフレ バランシングおしろいミルク
■価格:1,944円(税込)/35g SPF50+PA++++
朝の乳液、日焼け止め、化粧下地という3つの役割を兼ね備えた日焼け止めです。ファーストエイジングケア用のラインから発売されているエリクシールルフレ。毛穴やテカリという、まさしく20代後半に気になる肌悩みをカバーする機能を兼ね備えたぴったりな化粧品だと言えます。お値段も手ごろで、スキンケア効果もある日焼け止めをお探しの方におすすめです。
(参照:http://www.shiseido.co.jp

美白ケア化粧品

次は、アを後押しするために取り入れたいスペシャルケアをご紹介します。

資生堂 HAKU メラノフォーカスV
■価格:10,800円(税込)/45g(約2.5ヶ月分)
メラニンの過剰生成を抑制する4MSKと、メラニンを作り出す元の活性化を抑制するトラネキサム酸を配合した、2018年3月にリニューアル発売されたばかりの美容液です。今あるシミを濃くしない、これ以上増やさないことで効果的にシミケアをすることができるでしょう。

1本で約2か月程度もつので、一月5,000円で積極的なシミケアができるのであれば、今気になるシミが改善するまでは限定的に取り入れてみても良いでしょう。
(参照:https://www.shiseido.co.jp

ビーグレン QuSomeホワイトクリーム1.9
■価格:6,480円(税込)/15g(約1ヶ月弱)
シミケア化粧品で人気のビーグレン。なんといっても魅力的なのは配合している美白成分「ハイドロキノン」の存在でしょう。

ハイドロキノンは「シミの消しゴム」と言われるほど、ブライトニング効果の高い成分です。ビーグレンの美容液はQuSomeという技術を使い浸透しやすい処方になっているので、より効果が期待できますね。

ハイドロキノンは効果が高い一方、肌に刺激がある可能性もあるので、敏感肌でなければ試してみると良いでしょう。
(参照:https://www.bglen.net

洗顔料

最後に洗顔料のおすすめをご紹介します。クレンジングなどは肌質によっておすすめの形状も異なるため、参考までにチェックしてみてくださいね。

ETVOS クリアソープバー
■価格:2,160円(税込)/80g(1ヶ月分)
肌への優しさにこだわって作られた石鹸タイプの洗顔料です。

洗顔で重要なのは、いかにモコモコの泡を立てられるかということ!石鹸タイプは手間はかかりますが、ふわふわの泡を立てやすいので潤いを残す洗顔におすすめです。

また、ETVOSの石鹸は美容成分をたっぷり配合できる枠練り製法。高い保湿効果のあるヒト型セラミド配合で、洗い上がりのモチっとした素肌を実感できます。
(参照:https://etvos.com

ドクターシーラボ ナチュラルクレンジングオイル
■価格2,160円(税込)/150g(1~1.5ヶ月分) 3,780円(税込)/300ml(2~3ヶ月分)
オイルクレンジングの特徴である洗浄力はそのままに、植物由来の美容成分を使用することで肌に負担なく洗い上げることができるクレンジングです。

オイルタイプは皮脂を取り過ぎて乾燥するという概念を覆す驚愕の1本です。メイクは簡単かつしっかり落としたいけど、肌に優しいものをお探しの方におすすめです。
(参照:https://www.ci-labo.com

オルビス アクアピーリングジェル
■価格:1,715円(税込)/120g
洗顔料ではありませんが、シミのスペシャルケアとしてピーリングのお手入れもおすすめです。オルビスのピーリングジェルは海洋深層水を多く配合することで、負担なく古い角質を落とすことができるロングセラー商品。

古い角質が残りターンオーバーが滞っている人は、ピーリングで角質ケアをすることでシミの排出を促してあげることができます。肌全体のくすみやゴワつきが気になる人はスペシャルケアとして取り入れてみることをおすすめします。
(参照:https://www.orbis.co.jp

化粧品でのシミケア効果を高める生活習慣

ここまでは、20代後半でシミケアをするための化粧品をご紹介してきました。

早速取り入れてみたい!と思えるアイテムは見つかりましたか?

思い立った時がお手入時、とはよく言ったもの。ぜひシミケアを始めていただきたいと思いますが、より効果を高めるのであれば生活習慣も一緒に見直すことをおすすめします。

シミという肌悩みは、生活習慣の乱れと密接に関係していることが多くあります。しっかり改善していくために、以下の3つのポイントを見直してみましょう。

食生活

私たちの細胞を作るための栄養源の多くは食事から摂取します。そのため、食生活が乱れていると肌悩みが現れやすくなるのは当然ですね。特にシミを予防するなら、還元効果が高いビタミンCを多く摂取すると良いでしょう。

20代後半であれば、まだまだ胃腸は元気。外食が多くなったり、甘いものや脂っこいものが無性に食べたくなることも多いですよね。

しかし、お肌のことを思うならそろそろ食生活も見直すタイミングでしょう。なかなか食生活の改善が難しい場合は、サプリメントを活用するのもおすすめですよ。

睡眠時間

私たちの肌細胞は、夜寝ている間にターンオーバーが活発に行われます。シミの元であるメラニンは、肌代謝によって外に排出されていくもの。そのため、ターンオーバーが正常に行われることはシミ改善に欠かせないことなのです。

肌代謝を促すための成長ホルモンは、深く眠った時に多く分泌されます。たくさん寝ていても、眠りが浅く質が悪いと、分泌が少なくなってしまうのです。最低6時間以上の睡眠時間の確保とともに、睡眠の質を上げることにもこだわりましょう。

ストレス発散

ストレスは、心の負担になるだけではなく肌にも悪影響を与えます。ストレスを感じると、肌細胞を老化させる活性酸素が多く作られるのです。

シミの元になるメラニンとは、もともと細胞の核を外的刺激から守るために作られるもの。活性酸素という刺激が多く発生すれば、メラニンが作られるリスクも高まるのです。

肌は心の鏡、とも言いますので、ストレスは溜めこまずこまめに発散するようにしましょう。

まとめ

シミという肌悩みは、ある日突然現れるように見えますが、長年のダメージが蓄積されてできるもの。悩みができるまでに時間がかかっている分、改善にもそれなりに時間がかかります。

しかし、20代というまだ肌に元気が残っているうちからお手入れをすれば、5年後10年後の肌は違ったものになるでしょう。

「まだ若いのに」と悩まず、早めにシミケアが始められる!とポジティブに捉え、20代後半からのシミ対策化粧品を選んでみてはいかがでしょうか。

  • コメント: 0

関連記事

  1. シミ取りのレーザー治療は意外に敷居が低いんです!

  2. シミを消したい!高校生でも注意すべきシミ対策3選

  3. スムージーでシミを消せる?おすすめレシピ&シミの改善方法を調査

  4. シミ取りレーザー治療後のケア方法が知りたい!お風呂や化粧の注意点は?

  5. シミに効く化粧品はコレ!通販で買えるおすすめシミケア化粧品ランキング

  6. ハイドロキノンに潜む発がん性のリスクはある!!

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。