シミ取りレーザー治療後のケア方法が知りたい!お風呂や化粧の注意点は?

レーザー治療別!ダウンタイムの期間が知りたい

レーザー治療でシミを取りたいけど、気になるのが治療後のダウンタイム。どれぐらい安静にしていないといけないのか、仕事や外出などに支障がでるのか、気になってなかなか決断できない人も多いのではないでしょうか。

この一番気になる「ダウンタイム」について、施術方法や価格なども合わせ、レーザー治療別に見ていきましょう。

一般的なシミ取りレーザー治療のダウンタイムとは?

よく耳にする「ダウンタイム」とは、美容専門医療での治療後に腫れや赤み、痛み、傷痕などが落ち着いて通常通りの生活が送れるようになるまでの期間を言います。

シミ取りレーザーの場合は施術部にかさぶたができるため、クライアントとのミーティングや挨拶まわりが業務に多く含まれていたり、接客業や人と顔を合わせる機会の多い人は、特にダウンタイムの期間を知っておきたいところです。

もちろん、レーザーの種類によって違いはありますが、一般的なシミ取りレーザー治療の場合、だいたい1週間から10日ぐらいと言われています。施術の内容や施術を受ける人の体質などによっても差がありますが、長くかかっても2週間ほどで落ち着きます。

施術前のカウンセリングで、おおよそのダウンタイムについて説明があります。あとでトラブルになるのを避けるためにも、必ず確認しておきましょう。

Qスイッチルビーレーザー

治療回数が少なく、最もシミ取りに効果があるとされているレーザー治療。広い範囲に光が照射されるので、大きなシミにも効果的です。黒もしくは褐色のメラニン色素にのみ反応するので、色素沈着をおこしていない健康な肌部分を傷つけることはありません。表皮だけでなく肌の奥深くにある真皮層まで届くので、濃いシミはもちろん、アザにも効果があります。

その他にもホクロ、イボ、ソバカス、刺青除去などにも適応されます。軽いパチンとした痛みを感じる程度で施術にかかる時間は5分ほど。

施術方法と回数
洗顔、クレンジング後に直径5ミリほどのレーザーの光を少しずつずらしながら施術部にあてていきます。照射してすぐは白っぽく表面が変色しますが、10分ほどで消え、かさぶたへと変わっていきます。だいたい1回の治療でシミなどはうすくなりますが、施術内容によっては数回かかる場合も。

ダウンタイム期間
ダウンタイムは約1週間ですが、その後も戻りシミなどが起こる可能性があるため、注意が必要です。

価格
1ショット1,000円から1㎠で18,000円と、クリニックによって価格に開きがあります。また、施術するシミやホクロの種類・大きさによる価格の違いもありますが、1,000円から5,000円ぐらいの間で料金設定をしているクリニックが多いようです。

QスイッチYAGレーザー

短い照射で均一に色素異常がある箇所を治療する、シミのレーザー治療で最もスタンダードなタイプ。ホクロ、シミ、ソバカス、黒ずみ、毛穴の開き、くすみ、刺青除去などに効果的です。

また、波長数を切り替えることで、レーザー治療では難しいとされていた肝斑の治療、肌質の改善などにも効果を発揮します。レーザーの熱が肌の深層に伝わることで肌再生を促すのでシワやニキビなどの肌トラブルも改善されます。

施術方法と回数
まず洗顔、クレンジングをして、施術箇所の大きさや症状にあわせてレーザーの光をピンポイントにあてます。施術は1分から5分程度とかなり短時間で、ゴムで弾かれたような軽い痛みがある程度です。

アザなどの深層部にある色素を除去する場合は痛みが少し強くなることがありますので、気になる人は麻酔クリームなどで痛みを和らげることも可能です。通常のシミの場合は1回の治療ですみますが、ホクロなどは数回の治療が必要になります。

ダウンタイム期間
個人差はありますが、だいたい1週間から10日程度です。かさぶたが剥がれ落ちて1か月ぐらい経つと、ほとんどの人に色素沈着が起こりますが、3か月から6か月ぐらいで薄くなります。早く薄くしたい場合は美白化粧品の使用をおすすめします。

価格
クリニックによりますが、施術箇所が大きくなければ、2,000円から5,000円ぐらい。大きいものでは20,000円前後するところもあります。

レーザートーニング

肌への刺激が最小限に抑えられ、効果もアップした画期的なレーザー治療法。短い時間で低出力の照射をすることで、メラノサイトを刺激することなく、色素沈着内のメラニンを少しずつ壊していきます。

施術部周辺の肌組織にダメージを与えることもないのでお肌にも優しく、皮膚の若返りが期待できる治療法です。肝斑、シミ、ソバカス、くすみ、毛穴の黒ずみ、ニキビ跡、刺青除去などに効果的。

施術方法と回数
洗顔、クレンジングを済ませた後、レーザーを直接肌にあてず、空中照射をしていきます。そのため痛みはほとんど感じられませんが、少しずつ照射していくため施術時間は15分程度かかります。弱い出力で照射するので、1回の治療では終わらず、数回の通院が必要です。

クリニックにもよりますが、だいたい1週間から2週間おきに、8回から10回ほどの治療を行います。

ダウンタイム期間
ダウンタイム期間はほとんどありません。施術後に少し赤くなることがありますが、すぐにおさまりますのでその日からお化粧も可能です。お肌が乾燥しやすくなりますので保湿を十分にしましょう。

価格
クリニックによって価格に開きがありますが、だいたい1回10,000円前後が多いようです。お得な数回分がセットになったプランを提供しているクリニックもありますので、お問い合わせください。

フォトフェイシャル
レーザー治療に使われる単一の光の波長とは全く異なり、複数の波長を同時にあてることができます。レーザー治療に比べて即効性は低いですが、カメラのフラッシュ程度の弱い光なので肌への刺激も少なく、安心して施術を受けることができます。

濃いシミやあざには不向きですが、シミやソバカス、小じわ、くすみ、赤ら顔、ニキビ跡、毛穴の開きなどに効果があります。

施術方法と回数
洗顔、クレンジング後、施術箇所に冷却ジェルを塗って光を照射します。施術時間は10分程度で、直後は軽いほてりや赤みを感じる場合もありますが、顔全体を冷やすクーリング処置が行われますので症状はすぐに軽減されます。1回で効果を実感できる人もいますが、より高い効果を得るには5回ぐらい施術を受けると良いです。

また、時間の経過とともにお肌の状態も変わりますので、定期的に治療を受けると美肌をキープできます。

ダウンタイム期間
優しい光での治療ですのでお肌にダメージを与えないため、ダウンタイムはほとんどありません。時間が経つと少し茶色く変色する場合もありますが、施術後からすぐにお化粧や洗顔が可能です。

価格
だいたい10,000円から20,000円ぐらいの料金設定が多いようです。安いところでは1回5,000円ぐらいから施術を受けられ、クリニックによってお得なプランを組んでいるところもあります。自分にあった料金設定のクリニックを選びましょう。

フォトRFオーロラ
従来のフォトフェイシャルの機能に高周波エネルギーを加え、さらに効果性を高めたもの。フォトフェイシャルと同様に肌への刺激が少ないうえ、高周波エネルギーが肌の深部まで浸透してコラーゲン生成を促進し、たるみやくすみ、毛穴の開き、小じわなどを改善するアンチエイジングに高い効果を発揮します。

施術方法と回数
洗顔とクレンジングを済ませた後冷却ジェルを塗り、光を照射していきます。痛みはなく、施術時間は顔全体で20分程度。1回で効果を実感できますが、特にたるみやシワ、くすみなどは2週間ほどの間隔をあけて5回ほど治療を受けるとより効果的です。

ダウンタイム期間
フォトフェイシャルと同様にダウンタイム期間はほぼありません。施術直後からお化粧をして通常通りの生活が送れます。

価格
クリニックによりますが、10,000円から30,000円の間が相場です。イオン導入やプラセンタパックなどのオプションを用意しているクリニックもありますのでチェックしてみてください。

フォトシルクプラス
フォトフェイシャルやフォトRFオーロラと同じく広域の波長の光で治療を行いますが、フォトシルクプラスは特にメラニンへの反応性が高い波長を使用するため、メラニンを分解してシミの悪化を防ぎます。

そのため、他の機器で効果が薄かったようなシミやくすみにも効き目があると人気です。赤ら顔、ニキビ、ニキビ跡、くすみ、色むら、毛穴の開き、キメの乱れを改善するほか、産毛を減らす効果もあります。

施術方法と回数
洗顔、クレンジングの後ジェルを塗り、光を照射していきます。施術箇所にもよりますが、顔全体でだいたい20分前後。痛みはほとんどありませんが、軽い弾かれるような痛みを感じる場合もあるようです。1か月に1回を目安に5回ほど施術を受けると高い効果が得られます。

ダウンタイム期間
ほとんどありません。まれに肌に赤みが出る場合がありますが、3日ほどでおさまります。施術後すぐにお化粧や洗顔が可能です。

価格
トライアル価格が9,000円前後、通常価格は顔全体で20,000円から30,000円が相場。キャンペーンや5回セットなどで特別価格を提示しているクリニックもあります。

炭酸ガスレーザー

水分に吸収される性質をもつ光を照射することで、ホクロやイボなどの水分を瞬時に体外排出して除去します。短い時間で高エネルギーを照射するので、周辺の肌組織へのダメージも少なく、メスで切除するよりも出血が少なく、短時間できれいに除去できるのが特徴です。イボや盛り上がったアザやホクロ、厚みのあるシミに抜群の効果を発揮します。

施術方法と回数
局部麻酔をするところがほとんどですので治療による痛みはありません。

クリニックによっては、小さなホクロやイボはそのまま施術するところもありますが、麻酔希望があれば麻酔テープを使うことも可能です。レーザーをあてて丁寧に施術箇所を切り取っていきます。施術時間は部位や数にもよりますが、だいたい1か所で5分程度。

小さなホクロやイボであれば1回の治療で終わりますが、大きなものは2回から3回に分けて切除する場合がありますので、事前にクリニックに確認しましょう。

ダウンタイム期間
施術後1週間は軟膏とガーゼでの処置が必要。赤みは1か月から3か月ほど続きますが、徐々に落ち着いていきます。大きさや種類にもよりますが、約3週間ほどで傷口は完治します。

価格
イボやホクロのサイズによって料金設定をしているクリニックが多く、料金にも大きな開きがありますが、だいたい5,000円ぐらいから20,000円の間が多いようです。切除する数によっても異なりますので、クリニックに問い合わせをして料金を明確にしましょう。

シミ取りレーザー治療後のお肌は炎症中!ケア方法とは?

レーザー治療でシミを除去した後のお肌は炎症を起こしているため、バリア機能も低下し、とても敏感になっています。とにかく刺激を与えないようにして、シミの再発を防ぎましょう。

特に紫外線対策はいつも以上に念入りに行い、その他のアフターケアにも注意が必要です。

レーザー治療後の入浴や洗顔での注意点は?

治療直後でも、もちろん入浴や洗顔は可能ですが、極力お肌に刺激を与えないようにすることが大切です。施術内容にもよりますが、施術箇所を保護するために茶色のテープを貼る場合がほとんどで、このテープは最低でも一週間は貼ったままでいるように指示があります。

特に早くとるように指示がない限りは、テープはとらずにそのままの状態で入浴や洗顔をしてください。

特殊なテープですので、濡れてもそう簡単にはがれないようにできていますが、触ったりゴシゴシこすったりするとはがれる恐れがあります。あまり早くはがしてしまうと、赤みが残ってしまう可能性が高いので気を付けてください。

万が一取れてしまった場合は、自宅にあるテープでも構いませんので保護テープの上から貼って施術部分を保護しましょう。

洗顔の際は、とにかく施術箇所を擦らない、さわらない。いつもの洗顔方法ではまだ刺激が強すぎる場合があります。スクラブ剤やピーリング成分が配合された洗顔料は避けて、肌に低刺激な洗顔料をたっぷり泡立てることが重要です。指でマッサージするのではなく、泡でなでるように洗いましょう。

洗顔後タオルで拭く時は、顔にあてたタオルを上下左右に動かすのは厳禁。顔をタオルに押し当てるように水分を拭き取りましょう。

処方された外用薬や内用薬を活用しよう

クリニックや施術内容によって違いがありますが、治療後に外用薬や内用薬を処方される場合があります。熱や光に弱い成分が配合されていますので、保存方法と使用期限をしっかり確認することが大切です。処方される成分の効果を知って、シミ治療に役立てましょう。

外用薬 トレチノイン
肌のターンオーバーを促進して、肌の深部にある変色したメラニン色素をどんどん押し上げ、古い角質と共に排出します。また皮脂の分泌を抑えてヒアルロン酸やコラーゲンの分泌を促すので、肌のはりやシワが改善されて潤いを保ちます。

外用薬 ハイドロキノン
「肌の漂白剤」とも呼ばれ、シミのもととなるメラニンの生成を抑え、すでに変色したメラニン色素を還元する作用があります。その高い美白効果はレーザー治療後の色素沈着を防ぐため、シミの再発が抑えられます。

内用薬 トラネキサム酸とビタミンC
両成分ともメラニンの生成を抑えるだけでなく、炎症を抑える効果もあり、美白に有効な成分として知られています。

内用薬 L-システイン
肌のターンオーバーを促進してメラニンの生成を抑え、変色したメラニン色素を無色に戻します。ビタミンCと一緒に摂取することで美白効果がさらにアップします。

レーザー治療後から1週間!かさぶた期のケア方法とは?

治療を終えて1週間もすると、施術箇所にはかさぶたが出来ています。無理にはがしたりすると炎症やシミの再発を引き起こす可能性がありますので注意が必要です。

かさぶたを覆っている保護テープは治療箇所が目立たないようにするだけでなく、外的刺激から肌を守ってくれます。とても大事なケアですので面倒や恥ずかしいという気持ちは捨てて、専門医の指示通りにつけておきましょう。

保護テープはいつまで必要?目立たない保護テープは?

一般的に治療後の保護テープは小さなシミで1週間、通常は1週間から2週間つけたままにするのが良いとされています。かさぶたがはがれるまで保護テープをつけるように指示する専門医も多く、テープに対してかゆみやかぶれなどの症状が出ない限りは、長い期間テープをつけたままにしておいても問題はありません。

とはいえ、専門医の中には外用薬として軟膏を処方するだけで、特に保護テープは必要ないと判断する場合もあります。信頼できるのであれば専門医の判断に従うべきですが、少しでも不安な気持ちがある場合は、薬局などからも保護テープの購入ができます。

おすすめ保護テープ「エアウォールUV」
傷口を紫外線から守る画期的な絆創膏で、日焼け止めクリームがその効果を数時間しか持続できないのに対し、エアウォールUVは貼っている間ずっと効き目が続きます。

極薄で透明、さらに肌に似せて表面加工をしているのでとにかく目立たず、上からお化粧もできるというスーパー絆創膏。ぜひ一度その使用感をお試しください。

エアウォールUV公式サイト
http://www.skinix.jp/special/uvcare/

保護テープを目立たなくしたい!コンシーラーを使おう

保護テープには透明と肌色の2種類あり、クリニックによってはどちらかを選べます。断然透明のほうが目立たないのでおすすめですが、それでも気になるという人はその上からコンシーラーを使うと良いです。

コンシーラーといっても普段のお化粧に使っているものではなく、医療用を選ぶのがベスト。クリニックで販売している所もありますが、オンラインでも簡単に購入できます。

ナビジョンDR スポッツカバー
チューブタイプのカバー力抜群コンシーラー。紫外線吸収剤フリー、無香料、アルコールフリー、パラペン無添加などの、安心して使える肌に優しい化粧品で、美容皮膚科などでも取り扱いがあります。紫外線防御の効果があり、肌をしっかり守りながら濃いシミや傷痕を目立たなくします。明るい肌色と自然な肌色の2色。

ナビジョンDR スポッツカバー公式サイト
http://navision.shiseido.co.jp/dr/products/bm_spotscover.html

DT カモフラージュコンシーラーN
治療跡を目立たなくするために開発された、パレットタイプの部分用ファンデーション・コンシーラー。カモフラージュカラー2色とスキンカラー3色が入っているので、色を混ぜてどんな肌トラブルの色にも対応できます。

紫外線吸収剤フリー、無着色、無香料、防腐剤無添加なので肌への刺激も少なく、治療部分にも安心して使えます。日焼け止め効果は10時間も持続するので、紫外線もしっかりカット。薄くてコンパクトなので持ち運びも簡単です。

DT カモフラージュコンシーラーN公式サイト
https://www.jmec.co.jp/medicalcosme/plusrestore/concealer.html

敏感になった肌の保湿ケアは忘れずに!

レーザー治療後は肌のバリア機能が低下し、とても乾燥しやすい状態になっています。乾燥したままだと外部からの刺激を受けやすくなりますので、入念に保湿ケアを行ってください。そうすることで治療部位の治りも早くなりダウンタイムを短くすることができます。

化粧水での保湿の他に、より保湿効果の高い乳液や保湿クリームも合わせて使うのがおすすめです。ヒアルロン酸やコラーゲン、エラスチンが配合されたクリームは保湿力も高く効果的ですが特に保湿に優れているのはセラミド。

セラミドは細胞間脂質という成分で、角質層内の細胞同士のすきまを埋めるスポンジのような役割をしています。このスポンジに水分を蓄えお肌の潤いを保っているのですが、セラミドが不足していると細胞の間にすきまが出来て、水分が外に逃げていくようになります。こうなるといくら保湿力の高い成分を補っても、角質層のすきまから外に流れてしまうので効果がありません。まずはセラミドを補充しましょう。

ピーリング作用のあるAHA(アルファヒドロキシ酸)や高濃度のビタミンCは肌を刺激してしまう可能性がありますので使用は控えましょう。お手持ちの化粧品成分で分からないことがある場合は専門医に相談してください。

施術から1か月が勝負!気になる赤みをケアする方法は?

レーザーを照射した後は、治療部分がしばらくの間赤みを帯びます。この赤みはどのようにケアすればよいのか、赤みの対処法を見ていきましょう。

肌の赤みが気になる!化粧方法とは?

肌の赤みを隠すのに最適なのがコンシーラーやコントロールカラーといった、部分的に使えるカバー力の高い化粧品。コンシーラーはリキッド、スティック、パレットと種類も豊富で、粘度があるので部分的に肌トラブルを隠すのに便利です。

それに対しコントロールカラーはリキッドタイプがほとんどで、顔全体や広範囲の肌色を調節するのに適しています。どちらも施術後の赤みを隠すのに効果的ですので、自分が使いやすいタイプのものを選ぶのがいいでしょう。

その際に気を付けなければならないのが色の選択。赤みが強い場合は緑、赤みが少しであれば黄色がおすすめです。特にコンシーラーは一見どれも同じベージュ色に思えますが、実はオレンジ系やイエロー系など色味が違いますので注意してください。

美白中心のケアに切り替えよう!オススメの成分とは?

色素沈着を防ぐためにも、施術後の美白ケアはとても重要。高い美白効果のあるハイドロキノン配合の化粧品がおすすめです。クリニックでも外用薬としてハイドロキノンを処方するところも多くシミの再発を防止します。

皮膚科や美容クリニックでも処方されていますが、オンラインやドラッグストアなどでも入手可能です。ハイドロキノン配合化粧品を使う時は、配合濃度が1%から3%の刺激が少ないものを選びましょう。

美白ケアを始めたら、UV対策も合わせて行うと美白効果がアップします。肌が敏感になっているので、日焼け止めクリームを塗る場合は刺激が少ないSPF30以下のものを使用してください。

シミが再発?色素沈着が起こってもあわてない!

レーザー治療を受けてやっと取れたシミ。ところが日が経つと、また同じところにシミが!こんな時は慌てずに、落ち着いて対処しましょう。

レーザー治療後の色素沈着は失敗ではない?

取ったシミがまた再発したように見えますが、炎症後色素沈着と呼ばれる一時的な反応で、治療を受ける約半数の人に起こると言われています。これは新しい細胞を生成する過程で、外的刺激に反応してメラニンが生み出されてしまうことが原因ですが、細胞生成が落ち着いてくると、肌のターンオーバーによって自然と治る場合がほとんどです。

個人差や治療部分の治癒状態にもよりますが、一般的には顔の場合は6か月、腕や手は1年から2年、足などは3年から4年ほどで消えます。かなり長い月日がかかりますので、シミの再発と勘違いしてさらにレーザー治療などを受けてしまうと状態を悪化させてしまうことがありますので要注意です。

UV対策は必須!デリケートな肌を守ろう

炎症後色素沈着を起こしている時は、紫外線を吸収してさらにシミが濃くなる傾向にあります。刺激の少ないUVクリームを塗り、紫外線が治療部分に当たらないようにしましょう。また、つばの広い帽子や日傘、サングラスなども活用し、いつも以上に紫外線対策をしっかり行ってください。

気になるシミは医師に相談してみよう

炎症後色素沈着は落ち着くまでに長い時間がかかるため、シミが再生したのではないかと不安な気持ちになる人も多いでしょう。そんな時は遠慮なく専門医に相談することが大切です。

一時的な色素沈着かシミの再生かを見極めるのは非常に困難ですので、くれぐれも素人判断はせずに専門医に任せましょう。他のクリニックで再度レーザー治療を受けることは逆効果を招きますので絶対にしないでください。

治療後の正しいケアでシミのない美肌を手にいれましょう

いかがでしたか。シミ取りレーザー治療にはいろいろな種類があり、肌トラブルの内容によって適しているレーザー治療が変わります。メリット、デメリットの両方をよく考慮し、自分にあった治療を選んでください。

治療前のカウンセリングでは施術内容やダウンタイムなどをしっかり確認し、分からないことや不安なことは遠慮なく専門医に聞きましょう。そして治療後は保護テープや保湿、紫外線ケアをしっかり行い、治療部分を外的刺激から守る必要があります。正しいケアでシミの再発を防ぎ、素敵な美肌を手にいれましょう。

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