市販のハイドロキノンクリームおすすめランキング!シミに効果的な美白成分配合!

今1番シミに効果的な美白成分と言われているハイドロキノンクリーム。

知ってはいるけど、詳しくは知らないし本当に安全なのか不安に思っていませんか?

今の時代って、SNSで拡散などされてシミが消えた風に見える画像や口コミが多いけど正直嘘っぽく感じます。

この記事では、

【ハイドロキノンクリームの美白効果】
【ハイドロキノンクリームの副作用の症状】
【本当に効果があり、シミが消えるのか!】

を、明白にしましたのでぜひご覧ください!

そして、既にハイドロキノンクリームを使用されている方への注意点があり、副作用の問題や日焼け止めクリームを使用しないといけない理由など..「知らないといけない注意点」や熟知して欲しい情報もまとめました!

あーー!
あともう1つ!

ハイドロキノンクリームをしっかり把握している方でも知らない『ハイドロキノンクリームの濃度』についても疑問に思っていませんか??

その濃度についての疑問も専門医の方にお聞きし私もスッキリしました!!そんな情報も全てお答えします!

それでは、ハイドロキノンクリームを安全に使用してもらいたいという気持ちを込めた渾身の記事をご覧ください!

今すぐハイドロキノン商品をチェックする♩

話題の安定型ハイドロキノン10選!

ハイドロキノンクリームの美白成分はシミに効果的!

ハイドロキノンクリームの美白成分はシミに効果的

肌の漂白剤とも呼ばれる「ハイドロキノン」。

皮膚科のシミ治療に用いられるほど高い効果があるとはいえ中には、

「肌に負担はない?」
「副作用はない?」

など心配している方も多いでしょう。

ハイドロキノンとはそもそも何でしょう?
イチゴや珈琲、麦芽などにも存在している天然成分のこと。
シミの原因であるメラニン色素を作るチロシナーゼ酵素を抑制し、メラニンを還元する作用があります。つまり、現在あるシミ&これからできるシミの両方にアプローチしてくれるため、美白を目指す方の救世主とも言える成分なのです!
その効果は厚生労働省でも認められているため、安全性においても信頼できるものだと言えるでしょう。

ハイドロキノンクリームの美白成分の効果について

上記でも紹介しましたが、ハイドロキノンは美白成分として厚生労働省で認められており、シミに有効的な成分としてドラッグストアや市販で販売されてます。

ハイドロキノンは、有名な美白成分として『ビタミンC』『アルブチン』『コウジ酸』などと比べると約10~100倍も美白成分としての効果があると言われています。

注目
ただ、ハイドロキノンは『美白有効成分』としては認可はおりていません。
美白有効成分とは、厚生労働省によって、「メラニンの生成を抑え、シミやソバカスを防ぐ」という効果が高いと認められた成分のことを言います。
美白有効成分の効果と安全性によって、配合する量は決められており、美白有効成分が含まれている化粧品のことを、「薬用化粧品」「医薬部外品の美白化粧品」と呼びます。
美白有効成分として認可されている成分は、20種類ほどあります。

【濃度が高い】市販のハイドロキノンクリームの効果について

ハイドロキノンクリームを購入する時「○%」という濃度に注目することも大切です。

濃度が高いほど効果がある反面、肌への負担や副作用のリスクも上がるため、単純に濃度が高いものを選べば良いというわけではありません。

そこで、ハイドロキノンの濃度についてもしっかりチェックしていきましょう。

2%までのハイドロキノンクリーム

ハイドロキノンが配合されている一般化粧品の多くが、この1~2%配合の製品でしょう。

現在、厚生労働省が認めているハイドロキノンの配合量は2%以内ですので、安全性が高く比較的肌への刺激も少ないようです。

肌がデリケートな方やハイドロキノン化粧品が初めての方は、この範囲のものをおすすめ。

3%以上のハイドロキノンクリーム

3%以上の濃度のハイドロキノンクリームは、基本的には病院での処方が必要となります。

医師がハイドロキノンを処方する場合には濃度についての安全規制がないため、医師の監視・責任のもとで高濃度のハイドロキノンを使用することも可能。

ポイント
市販品でも3%以上のハイドロキノンクリームが配合されている製品がありますが、このハイドロキノンは病院で処方されるハイドロキノンではなく、他に美容成分が配合されている『安定型ハイドロキノン』or『ハイドロキノン誘導体』ですので、『純粋なハイドロキノン』と比べると肌への刺激は少なく、セルフケアでも比較的安心して使用することができるでしょう。

【2019年度】市販のハイドロキノンクリームランキング

特に『シミの種類』『効果が感じられた期間』『価格』『トライアルセット』について徹底的にリサーチしましたので要チェックです!

薬学博士が開発した話題のハイドロキノン

ビーグレン
QuSomeホワイトクリーム1.9

ビーグレン QuSomeホワイトクリーム1.9

浸透テクノロジーQuSomeとハイドロキノンを融合させた、低刺激のハイドロキノンクリーム。365日間の返金保証がついているため、肌が弱い方でも安心して試すことができます。

【テクスチャー】
クリーム

【適合する肌質とシミの種類】
(肌質)敏感肌・乾燥肌
(シミの種類)老人性色素斑・肝斑・雀卵斑・炎症性色素沈着

【効いてくる期間(口コミ参考)】
2週間~2ヶ月

【トライアルセットの詳細】
洗顔料・化粧水・美容液・クリーム2種類

>>トライアルセットはこちら

【使用方法】
◆夜のスキンケア後◆
・パール1~2粒程度をシミなど気になる部分にのみ塗布する。

◆トライアルセットの場合◆
・洗顔料→化粧水→美 容液→クリームの順に使用する。
・朝は4ステップ。
・夜はハイドロキノンクリームをプラスして5ステップでケアする。

驚異の満足度99%3秒で1個売れている!

アンプルール
コンセントレートHQ110

アンプルール コンセントレートHQ110

マイクロカプセル化した新安定型ハイドロキノンを高配合!頑固なシミでも時間差で集中攻撃してくれます。肌刺激が少ない処方なのも魅力。

【テクスチャー】
とろみのある美容液

【適合する肌質とシミの種類】
(肌質)敏感肌・乾燥肌
(シミの種類)老人性色素斑・肝斑・雀卵斑・炎症性色素沈着

【効いてくる期間(口コミ参考)】
2ヶ月~4ヶ月

【トライアルセットの詳細】
スポット集中美容液・化粧水・美容液・美容乳液ゲル・メイク落とし・洗顔料(各2包)

>>トライアルセットはこちら

【使用方法】
◆夜のスキンケア後◆
シミなど気になる部分にのみ塗布する。

◆トライアルの場合◆
洗顔後に、スポット集中美容液→化粧水→美容液→美容乳液ゲルの順に使用する。

安心の安定型ハイドロキノン5%配合

セルピュア
ブライトニングクリスタル

セルピュア ブライトニングクリスタル

皮膚の専門家監修のもとで作られた濃度5%のハイドロキノンクリーム。その他、アルブチンやビタミンC誘導体などの優れた美 白成分が配合されているため、シミにしっかりアプローチしてくれます。

【テクスチャー】
クリーム

【適合する肌質とシミの種類】
(肌質)脂性肌・混合肌
(シミの種類)老人性色素斑・肝斑・雀卵斑・炎症性色素沈着

【効いてくる期間(口コミ参考)】
1ヶ月~3ヶ月

【トライアルセットの詳細】
なし

【使用方法】
◆夜のスキンケア後◆
・シミなど気になる部分にのみ塗布する。

ハイドロキノン2%,5%,10%選べる!

KISO
SHQ-10%,5%,2%

KISO SHQ-10%,5%,2%

2%、5%、10%で濃度を選べるKISOのハイドロキノンクリーム。2%は純ハイドロキノン、5%と10%は安定型ハイドロキノンとなっているため、肌質や肌状態に合わせて選ぶことができるメリットがあります。

【テクスチャー】
クリーム

【適合する肌質とシミの種類】
(肌質)乾燥肌・混合肌
(シミの種類)老人性色素斑・肝斑・雀卵斑・炎症性色素沈着

【効いてくる期間(口コミ参考)】
2週間~4ヶ月(濃度によって差がある)

【トライアルセットの詳細】
なし

【使用方法】
・米粒小ほどを、シミなど気になる部分にのみ塗布する。
・3ヶ月使用したら、2~3週間ほどは中止する。

累計販売本数400,000本突破!!

プラスナノHQ

プラスナノHQ

ハイドロキノン4%配合に加えて、肌のキメを整えるアスタキサンチンやレスベラトロールなどの美容成分がたっぷり配合されたケアクリームです。高濃度ビタミンC美容液と併用することで美白効果がアップ!

【テクスチャー】
クリーム

【適合する肌質とシミの種類】
(肌質)脂性肌・混合肌
(シミの種類)老人性色素斑・肝斑・雀卵斑・炎症性色素沈着

【効いてくる期間(口コミ参考)】
2ヶ月~6ヶ月

【トライアルセットの詳細】
美容ケアクリーム・美容液

【使用方法】
・洗顔後、化粧水や乳液で肌を整えた後、シミなど気になる部分にポンポンと馴染ませるように付ける。

◆トライアルセットの場合◆
・メイク落とし→洗顔料→化粧水→美容液→乳液→美容ケアクリームの順に使用する。

ほかにどんなシミ消し商品がある?
ほかにもおすすめのシミ消しクリームを別記事にて紹介していますのであわせてご覧ください♩
シミ消しクリームのおすすめランキング!

敏感肌の方は慎重に選ぶことをおすすめ
敏感肌の方や、季節によって肌荒れしやすい方は、健康な肌と比べると肌のバリア機能が低下している状態です。そのため「濃度が高ければ効果が出やすい」と、ハイドロキノンクリームを安易に選んでしまうのはNG!

なぜなら、副作用の症状である赤みやかゆみなど、シミ以外の肌トラブルが発生する可能性が高いからです。 ハイドロキノンは高い美白効果が認められているものの、以前は医師しか取り扱うことができなかったほど強い成分でもあることを忘れないようにしましょう。

特に、ハイドロキノンが初めての方の場合には、濃度1~2%と刺激が少ないものを選ぶことをおすすめします。肌に刺激なく使えることが大前提!パッチテストで試してから使用するとより安心できます。

また、ハイドロキノン以外にも肌に優しいアルブチンやプラセンタなど美白効果が認められている成分はたくさんあるため、自分の肌に合うか合わないかに注目して選んでみるのも良いのではないでしょうか。

ハイドロキノンクリームの『皮膚科処方と市販品の違い』

ハイドロキノンクリームは副作用のリスクがあることから、以前は医師だけが使用できる薬品として用いられてきました。市販品への配合が認められたのは、2001年の薬事法緩和が行われてからのことです。

ただし、皮膚科処方のハイドロキノンと市販のハイドロキノンには大きな違いがあります。

皮膚科
皮膚科で処方されるハイドロキノンには、4%~10%の高濃度で何も他に配合されていない純ハイドロキノンのため安心して使用できる上、より効率良く効果を出すことができます。市販
市販でのハイドロキノンには、ハイドロキノンの他、安全性が考慮された美容成分が混ざって配合されていることが多く、濃度は1%~2%ほどのものが目立ちます。皮膚科>市販
市販のハイドロキノンクリームは皮膚科のハイドロキノンクリームを比べると即効性には弱いところがありますが、継続して使用することでシミの改善効果を出すことができるでしょう。

ハイドロキノンクリームの安全・効果的な選び方

ハイドロキノンクリームの安全で効果的な選び方について、特にこの2点に気をつけて選びましょう。

国産品を選ぶ

ハイドロキノンクリームには、濃度があり日本で認められている濃度は2%までとされています。
2%を超えている製品もありますが、その多くは皮膚科監修のもとでつくられているドクターズコスメなので安心して使用することができます。
ですが、海外のハイドロキノンクリームは濃度が高い製品もあり、特に個人輸入の業者のハイドロキノンクリームはとても危険です。
近年では個人輸入の業者が販売するハイドロキノンクリームを使用し、肌に深刻な副作用が起きた事例もあり、絶対に個人輸入業者からは購入しないことをおすすめします。

以下のハイドロキノンクリームは、国内産&ドクターズコスメの選りすぐりを厳選したハイドロキノンクリームです。安心してご使用して下さい。

もう一度ハイドロキノンクリームのランキングを見る

実は4種類のハイドロキノンがある

ハイドロキノンには、『4つの種類』に分かれています。種類ごとに特徴が違うためチェックしていきましょう。

ハイドロキノン

皮膚科で処方されたり、一般的な化粧品などにも使われるのが「ハイドロキノン」です。医学的に実証があり、アルブチンやビタミンCよりも美白効果が高いと言われています。日本では濃度を規制する法律はありませんが、アメリカでは4%以上は医薬品でしか扱うことができません。

安定型ハイドロキノン

外的刺激に弱く、劣化しやすいハイドロキノンをBCDACという物質で包んで安定させたハイドロキノンです。肌への刺激が少なく、近年市販の化粧品に配合されることも多くなっています。

ハイドロキノン誘導体

厚生労働省が認めた美白成分「アルブチン」に人工的にブドウ糖を転移させて作られた「αアルブチン」のことを指します。天然の「βアルブチン」と比べると、約10倍もの美白効果があるとされています。

ハイドロキノンモノベンジルエーテル
おもに海外で用いられてきたハイドロキノンモノベンジルエーテルですが、永久に本来の肌の色素を脱色してしまうほど漂白作用が強い成分です。副作用のリスクが高いことから現在日本では化粧品に使用することが禁止されている成分ですが、「ハイドロキノン」と名前が似ていることからよく間違われているようです。全くの別物であるため、もしも輸入品で購入する場合には注意が必要です。

『安定型ハイドロキノン』と『ハイドロキノン誘導体』の効果の違い

安定型ハイドロキノンとハイドロキノン誘導体は、現在さまざまな化粧品に用いられています。 特徴の他、効果の違いについて、さらに掘り下げて見てみましょう。

安定型ハイドロキノンの効果

安定型ハイドロキノンは、純粋なハイドロキノンに他の美容成分が混ざったもので構成されています。もともと肌に浸透しにくいハイドロキノンをカプセルに包みこむことで浸透率を高めており、安全性においても信頼できる反面、純ハイドロキノンが持つメラニン還元効果が低くなっているというデメリットがあるようです。

すぐに効果が現れるというものではなく、継続して使うことで徐々にシミを改善させる効果に期待できます。

ハイドロキノン誘導体の効果

ハイドロキノン誘導体は、もともとは美白成分のアルブチンから生成される成分です。アルブチンにはシミの元となる酵素を抑制する効果がありますが、同じくハイドロキノン誘導体はできているシミを改善する効果よりも、シミの予防効果に優れた成分だと言えるでしょう。

安定型ハイドロキノン=ハイドロキノン誘導体

ハイドロキノンと比べると肌への刺激が少なく、顔全体への使用も可能とされていますが、安定型ハイドロキノン同様、即効性においては弱いところがあるようです。

シミの種類を確認してから選ぶ

ハイドロキノンクリームでも効果が得られないシミがあります。
購入したから効果がないと気付く前に自分のシミを確認する必要があります。

ハイドロキノンクリームで改善できるシミは4種類

シミの改善に効果を発揮するハイドロキノンクリームですが、実は、改善できるシミの種類は以下の4つだけです。

『老人性色素斑』
『肝斑』
『雀卵斑(そばかす)』
『炎症性色素沈着』

ハイドロキノンクリームで効果が期待できるシミ
皮膚の表面部分(表皮)にできたシミ

ハイドロキノンクリームで期待できないシミ
真皮層にまで及んでいるシミ

シミによっては皮膚科などの医療機関での治療を行った方が良いこともあるため、自分のシミがどの種類なのかを把握して対策することが大切です。
そこで、各シミの特徴やハイドロキノンを含めた治療方法について詳しく説明します!

老人性色素斑:ろうじんせいしきそはん

特徴:30代~40代頃から現れ始める薄い茶色~濃い茶色のシミで、肌 との境界線がくっきりとしています。顔や手など、日光が当たる場所に 良く発生します。一般的な「シミ」はこの老人性色素斑のことを指しま す。

治療方法
ハイドロキノン・美白美容液・錠剤薬・レーザー・ピーリング

肝斑:かんぱん

特徴:茶色や灰色の褐色のシミで、頬骨あたりに左右対称にできます。30~50代の女性に多く見られるシミで、妊娠や経口避妊薬(ピル)の服用によっても発生しやすく、女性ホルモンが関係してできるものだと考えられています。

治療方法
ハイドロキノン・錠剤薬・レーザー

雀卵斑:じゃくらんはん

特徴:両頬・鼻の周りに数mm程度の細かい斑点が散在するようにできるシミで、いわゆる「そばかす」のことです。思春期を迎える頃から発生することが多く、遺伝も原因の1つだと言われています。

治療方法
ハイドロキノン・美白美容液・錠剤薬・レーザー・ピーリング

炎症性色素沈着:えんしょうせいしきそちんちゃく

特徴:ニキビや日焼け、虫刺されなど、何らかの炎症が皮膚に起きた後に色素沈着が起こってできるシミです。時間の経過とともにだんだんと薄くなることがほとんどですが、程度によってはなかなか消えにくいこともあります。

治療方法
ハイドロキノン・美白美容液・錠剤薬・レーザー・ピーリング

脂漏性角化症:しろうせいかくかしょう

特徴:老人性疣贅とも呼ばれるシミで、その名前の通り、加齢によってできやすいシミです。色や形はさまざまで、表面がざらざらしています。放置しておくと大きくなってくるため、早めに皮膚科で治療を行うことが肝心です。

治療方法
外科切除・凍結療法・レーザー

ハイドロキノンクリームの効果的な塗り方


ハイドロキノンクリームをせっかく使用するのであれば、効果的な塗り方についても押さえておきましょう。基本的にハイドロキノンクリームは、通常のスキンケアの一番最後に使用します。洗顔→化粧水→美容液→ハイドロキノンクリーム→クリーム(→日焼け止め)の順番ですね。

製品にもよりますが、ハイドロキノンクリームは顔全体に塗るのではなく、シミが気になる部分のみに塗るものが多いです。シミの範囲が狭ければ、綿棒などを使用してはみ出さないように丁寧に塗っていきましょう。

また、仕上げのクリームの使用については諸説あるようですが、敏感肌の方はハイドロキノンの前に塗ることによって刺激を和らげることができるようです。

しかし、美白効果は多少薄れてしまうというデメリットがあるため、クリームの油分や肌質に合わせて調整してみると良いでしょう。クリームを最後に塗る場合には、ハイドロキノンを顔中に広げないように注意することが大切です。

スキンケア後に外出をする場合には、必ず日焼け止めを上から塗ることが肝心です!ハイドロキノンを塗った部分に紫外線が当たるとシミを濃くしてしまう恐れがあるため必ず守りましょう。

日焼け止めはSPF25,PA ++以上の、しっかりUV効果が期待できるものをおすすめします。ただし、日焼け止めに含まれる紫外線吸収剤は少なからず肌に負担をかけるため、肌の調子に合わせて様子を見ながら使用すると良いでしょう。

ハイドロキノンとトレチノインの併用で効果が倍に!


病院でのハイドロキノン治療を考えたことがある方は、「トレチノイ ン」という成分の名前を耳にしたことがあるでしょう。トレチノインはハイドロキノンと併用してシミ治療に用いられることが多く、ハイドロキノンの効果をアップさせる効果があると言われています。

そこでここでは、注目成分トレチノインがどんな成分かをお伝えしていきます。

トレチノインとは?
まずは、トレチノインの特徴や効果、使用する上での注意点など、ポイントを抑えていきましょう。

特徴
トレチノインはレチノール(ビタミンA)誘導体のことです。もともと血液中にある物質であるため、アレルギー反応を起こすことが少なく、効果は通常のビタミンAの50~100倍とも言われる優秀な成分です。アメリカではシワやニキビの治療薬として認可されていますが、現在日本では認可はされていません。

効果
トレチノインには強力な代謝作用、つまり、肌のターンオーバーを促してくれる働きがあります。一般的な肌のターンオーバーは28日周期だとされていますが、加齢に伴いこの周期は遅くなる傾向にあります。

でも、トレチノインを使うと2週間~4週間で肌内部にあるメラニン色素を表面に押し出して排出してくれるため、より早くシミを改善させることができるのです。また、その他コラーゲンの分泌を高めてシワを改善する効果や、皮脂の分泌を抑えてニキビ予防・改善効果にも期待することができます。

注意点
トレチノインは効果が高い分、肌のターンオーバーを促進させ過ぎてしまい、皮剥けやヒリヒリ感などの症状を引き起こしてしまう可能性があります。輸入品なども出回っているようですが、副作用の恐れもあるため、必ず皮膚科などで医師に処方してもらうことが肝心です。

また、胎児への影響があることから、妊娠中の方や妊娠の予定がある方は使用することができません。

ハイドロキノンとトレチノインの効果と副作用
ハイドロキノンとトレチノインを併用した時にはどんな美白効果があるのか、副作用についてもチェックしていきましょう。

併用の効果
ハイドロキノンとトレチノインが皮膚科でも併用して用いられる理由は、シミの改善&予防を効率良く行える効果に期待できるからです。

ハイドロキノン……メラニン色素の生成を抑制・還元
トレチノイン……ターンオーバーの促進

すでにできているシミに対しては、トレチノインがメラニン色素を表面に押し上げることによってハイドロキノンの効果がよりメラニン色素に届きやすくなりますし、これからできるシミに対しても新たなメラニン色素をハイドロキノンで速やかに還元してトレチノインが排出させてくれます。

期間(効果が出てくる期間)
ハイドロキノンとトレチノインを併用して治療を行う期間は、約1ヶ月~3ヶ月ほど。トレチノインは比較的すぐに作用が現れるため、約2週間~1、2ヶ月ほど続けたら使用を中止して、ハイドロキノンのみの塗布に切り替えて治療を進めるのが一般的なようです。これが1クールとなります。

シミの程度や肌の状態によっても効果が出るまでの期間には差が出てきますが、薄いシミであれば1~3ヶ月(1クール)ほどで徐々に改善するでしょう。濃いシミであれば3ヶ月以上かかることもあります。

副作用
ハイドロキノンやトレチノインを使用すると、赤みやかゆみ、ヒリヒリ感などの副作用が起こることがあります。

また、古い角質が剥がれる時に皮が剥けてしまうこともあります。これらの症状が治まるにつれてシミの改善が見られることが多いですが、強い症状が出た場合には医師が薬剤の濃度を調整して治療を継続するか、治療を中止するかの判断が下されます。

ハイドロキノンクリームの注意点


ハイドロキノンは高いシミ改善効果がある反面、全ての方の肌に合うというわけではありません。間違った使い方をすると副作用が起きる可能性があるため、必ず厳守したい7つのポイントをお伝えします。正しく使うことが効果を出す秘訣です!早速見ていきましょう。

パッチテストをする
ハイドロキノンは、少なからず肌への刺激がある成分です。

いきなり塗布してしまうと炎症が起こる可能性があるばかりか、白斑など取り返しがつかない症状が起こることも……。そのため、必ずパッチテストを行ってから、使用を開始するようにしましょう。

「どんな化粧品を使っても肌が荒れたことがない」という方もいると思いますが、体調や季節によっても肌の調子は変わるものです。敏感肌ではなくても、パッチテストで試してみてから使用することをおすすめします。

パッチテストのやり方
1.二の腕など柔らかく、皮膚が薄い部分を石鹸で洗って、優しく拭き取ります。
2.絆創膏などにハイドロキノンの化粧品を塗り、洗った部分に貼ります。
3.30分ほど経った後、赤みなど異常がないかを確認して、問題がなければ24~48時間そのままの状態で放置します。この間、できれば入浴を避けるのが良いですが、もしも入浴する場合には、濡らしたり、こすったりしないことが大切です。
4.テスト後、絆創膏を剥がして肌の状態を確認します。

パッチテストの結果の見極め方としては、肌に異常が起きない場合にはハイドロキノンを使用しても問題がないと思われます。赤みが起こっていたら、ハイドロキノン濃度が低い製品に替えて、もう1度パッチテストを行いましょう。炎症など、明らかな肌トラブルが発生している場合には肌との相性が悪い可能性が高いため、他の美白ケア方法を試してみることをおすすめします。

紫外線対策が必要
ハイドロキノンクリームの使用後には、紫外線対策が必須となります。

理由は、ハイドロキノンは光毒性があるため、塗った部分が紫外線に晒されることでシミを濃くさせたり、肌の色ムラになったりする可能性があるからです。もしも外に出る機会が多い場合には、ハイドロキノンクリームの使用は夜のみにするなど、工夫してみるのも良いでしょう。

日中外に出る機会が少ない方でも、紫外線はガラスを通って室内に降り注いでしまうため、できれば日焼け止めを塗っておくのがベストです。やむを得ず外に出る場合には、日焼け止めをこまめに塗り直すなどケアを行うようにしましょう。

使用期限がある
ハイドロキノンは熱や光に弱く、保管状態が悪いと酸化して成分自体が変化してしまいます。クリームの色が茶色く変化していたら酸化している可能性が高く、肌に炎症などの副作用を起こすリスクが高まるため注意が必要です。

多くの製品に「◯ヶ月以内に使用する」など、使用期限が提示されていることが多いため、必ずチェックしましょう。

また、安定型ハイドロキノンや誘導体ハイドロキノンが配合された化粧品に関しては常温保存が可能な場合もありますが、基本的にはハイドロキノンは冷蔵庫などの冷暗所で保管することが大切です。劣化させないためにも、各メーカーの指示に従って保管を行いましょう。

洗顔方法
ハイドロキノンを使用している間は、通常よりも肌が敏感になっている状態です。そのため、肌にできるだけ負担をかけずに肌状態を整えるケアを行うようにしましょう。洗顔をする時には肌に優しいものを使い、十分に泡立ててから洗顔して約35度~37度ほどのぬるま湯でしっかりと洗い流します。

また、化粧水や美容液などのスキンケア製品に関しても、低刺激で美白成分が含まれていないものを選ぶことをおすすめします。他の美白成分と混ざると、ハイドロキノンによる肌負担が大きくなってしまう可能性があるため注意しましょう。

治っていない傷への使用
ハイドロキノンは治っていない傷に対しての抗炎症作用を持っているわけではないため、傷跡を改善したい場合には炎症が治ってから使用することが肝心です。

また、ハイドロキノンクリームの中には、抗炎症作用がある成分が含まれているものもあります。皮膚の炎症などの副作用の予防のためにこれらの成分が配合されていることがあるようですが、海外製のハイドロキノンクリームにはステロイドなど強い成分が配合されていることもあるようです。

ステロイドには色素沈着や皮膚の変色などの副作用が起こってしまう可能性もあるため、安易に使用しないようにしましょう。

妊娠・授乳中の使用
妊娠中や授乳中には、ハイドロキノンを使用することは避けた方が良いとされています。医学的に証明されているわけではありませんが、ハイドロキノンはメラ
ニン色素を生成するメラノサイトに対して毒性を持っているため、血液や母乳を通して少なからず赤ちゃんに影響を与える可能性が危惧されているからです。

ただでさえ、妊娠中や授乳中はホルモンのバランスが大きく変化する時です。肌状態もデリケートになっているため自己判断で使用せず、どうしても使用したい場合には、かかりつけの医療機関に相談するようにしましょう。

個人輸入品
近年、ハイドロキノンを個人輸入品で購入する方が多いようですが、販売元の確認が取りづらく、また、輸入をする間に成分が劣化している場合もあるため、はっきりいっておすすめできません。

実際、2018年7月にハイドロキノン濃度4%のクリームを個人輸入で購入した方が、上腕に水泡などの肌トラブルが起きて健康被害を訴えている事例もあるようです。

上記でもお伝えしたように、現在厚生労働省が認めているハイドロキノン濃度は2%までとなっています。何かトラブルが起こったとしても自己責任となってしまう可能性も高いため、販売元がしっかり確認できる国内製造のハイドロキノンクリームを選ぶと安心です。

ハイドロキノンクリームの『赤み・プツプツ』副作用? 好転反応?
ハイドロキノンは安全性が認められている成分だとしても全ての方に副作用が起こらないというわけではありません。
注意点を守らなかった場合や、その日の体調によっても副作用が起きる場合があります。どんな症状があるのかチェックしてみましょう。

アレルギー症状(赤み・かゆみ・かぶれ・プツプツ)

成分に対してアレルギーがある方や肌が弱い方に起こりやすいのが、赤みやかゆみ、かぶれなどの皮膚症状です。使用し始めてからすぐに症状が起こりやすいため、皮膚の異変に気付いたらすぐに使用を中止することが肝心です。

白斑(高濃度を使用した場合)

特に注意が必要なのが、肌の一部が白くなり過ぎてしまう「白斑」という症状です。濃度が5%以下のハイドロキノンであれば起こる可能性は低いようですが、重ね付けや長期間の使用など、間違った使い方を行うことで発生するリスクが高まるので注意するようにしましょう。

シミが濃くなる

ハイドロキノンは光に対して構造変化を起こして光毒性を持つため、塗ったまま紫外線を浴びてしまうとシミが濃くなってしまいます。できれば紫外線を浴びない夜間に使用すると良いですが、もしも日中に使用する場合には日焼け止めを塗るなど対策が必要です。

ハイドロキノンクリームの好転反応の症状
肌における「好転反応」とは、肌が新たな刺激を受けたことによって肌に起こる一時的なマイナスの反応のことを指します。

症状 シミが濃くなる
内容 溜まっていた肌のメラニンが排出される際に肌の外側に浮かび上がることで一時的にシミが濃く見えるため。
注意 ハイドロキノンで肌に刺激が起き、かさぶたが発生して皮膚が剥がれることが好転反応の症状だと思っている方が多いことです。

この症状はハイドロキノンの副作用である可能性が高いため、適切な対処を取らないと肌トラブルを悪化させる原因となってしまいます。

【嘘/真】ハイドロキノンの発ガン性のリスク

ハイドロキノンには発ガン性がある!?という噂があるようです。

真偽をリサーチしたところ、現在、国内産のハイドロキノンを使用してガンが発症したという症例はありませんでした。

WHO(世界保健機構)の国際がん研究機関でも、ハイドロキノンは 「ヒトに対する発ガン性には分類されない」とされています。

ではなぜこのような噂が広まったのか?

それは、アメリカのFDA(食品医薬品局)でラットによる実験を行ったところ、高濃度のハイドロキノンを内服したラットにおける発ガン性が認められたという研究結果が出たからでしょう。

しかし、ハイドロキノンを実際に使用するのはごく少量であり、内服ではなく塗布するものであるため、安心して使用して良いようです。ただし、海外製のものや出所が分からない輸入品の場合にはハイドロキノンの濃度が確認できないものもあるため注意が必要です。

ハイドロキノンクリーム『経験者の声』


ここで、実際にハイドロキノンクリームを購入した方の声を見てみましょう。シミの改善効果だけではなく、肌への刺激や使用感についても知ることができるため、ぜひ参考にしてみてくださいね。

失敗談

スキンケア化粧品で肌荒れをしたことはないのですが、ハイドロキノンを肌に塗ったら痒みが出てしまいました。
しかも、寝ている間に掻いて赤くなってしまい、使ったことを後悔しています。
シミにならないと良いのですが..。

2ヶ月ほど毎日使っていましたが、シミが濃くなって最悪です。
紫外線予防はしっかり行いましたが、やはり皮膚科でないとシミは取れないのかも?と、残念です。
もう買いません。

塗るとピリピリ感を感じます。
多分肌に合っていないんだと思うんですが、無駄にするのも嫌なのでとりあえず続けています。
シミは今の所変わりません。
ひとまず使い切ってみます。

皮膚科でハイドロキノン治療をしに行くのも面倒なので、手軽に安いハイドロキノンクリームを購入。
1ヶ月続けてみたものの、正直全然効果が分かりません。
消費期限も早いし、リピートはないかな..。

ハイドロキノン2%を購入。刺激なく使えていますが、3ヶ月経っても全然効果ありません。
消費期限が迫ってくるからとりあえず使っているのですが、いつまで続ければ良いのかと悩んでいます。

成功談

初ハイドロキノン購入です。
4%のクリームで届いた容器の小ささに驚 きましたが、3本使い切ったところで長年悩んでいた目元のシミが消えました!
肌は比較的弱いですが、今のところ副作用もありません。しつこい頰のシミが消えるまで続けます!

出産後にシミが急にたくさんできてしまい、困っていました。
ハイドロキノンクリームを使った結果、2ヶ月目でかなりシミが薄くなってきたのを感じました。
今では、コンシーラーを使わなくても良いほどに!買ってよかったです。

ヘアーアイロンで頬に火傷の跡ができて一生消えないんじゃないかと悩んでましたが、ハイドロキノンを使い始めてから2週間で明らかに薄くなってきています!
消えるまで使います!

両頬の肝斑が濃くなってきたので、ハイドロキノンクリームを試しました。
トラネキサム酸の飲み薬も併用したのでハイドロキノンだけの効果ではないと思いますが、だんだん薄くなってきました。
完全に消えることはなくても、しばらく続けて美肌を目指したいです。

使用して1週間ですが、劇的に効いています!
10年くらい悩んできたシミが薄くなっています。
容器が小さいものの、シミ部分だけに使っているので結構持ちも良く、コスパ的にも悪くないと思います!

乳首にハイドロキノンクリームを塗る行為

顔にできるシミはもちろん気になりますが、乳首などデリケートな部位の黒ずみこそ気になるという方も多いでしょう。実際に「乳首にハイドロキノンクリームを塗ることで黒ずみが改善した!」という声も見られるため、乳首にハイドロキノンを塗ることに関しての注意点やポイントを紹介します。

いいの?ダメなの?
美白効果に期待できるハイドロキノンですが、そもそも、乳首に塗っても良いのでしょうか?

……答えは「Yes」です!

ハイドロキノンはすでにメラニン色素が沈着している部分に対しても効果を発揮してくれるため、乳首の黒ずみを改善させることも可能だと言えるでしょう。

また、もともとの乳首の色には個人差がありますが、これは本来持っているメラニン色素の量が関係しています。メラニン色素が少ない色白の方は比較的乳首の色も薄く、逆にメラニン色素が多い地黒の方は乳首の色が濃い傾向にありますが、ハイドロキノンはすでにあるメラニンに対して反応してくれるため、使うほどに美白効果を感じることができるはずです。

人には見えない部位だからこそ知られずにケアを行うことができるため、顔のシミと並行してじっくりとケアを行ってみるのもおすすめです。

注意点
セルフケアでハイドロキノンを塗る場合には、すべてが自己責任となってしまうことを忘れてはいけません。副作用は通常の肌部分と同じで、赤みや痒み、ヒリヒリ感が出てしまう可能性があります。そのため、パッチテストを行ってから使用を開始すると安心です。

万が一肌に異変を感じたら、使用を中止して医療機関に相談するようにしましょう。使用している間には、綿素材など肌に優しい素材の下着をつけるなど、肌に負担がかかりにくい服装がおすすめです。ハイドロキノンが衣類に付くのが気になる場合には、コットンを当てた上に下着を付けると良いですよ。

股・脇の黒ずみも薄くなる
股や脇などのデリケートな部位の黒ずみ改善にも、ハイドロキノンの効果に期待することは可能でしょう。

シミや乳首の黒ずみ同様、ハイドロキノンには色素沈着したメラニン色素を還元してくれる作用があるため、すでにできている黒ずみを改善させることができるからです。ただし、デリケートゾーンに関しては、使用を控えることをおすすめします。

粘膜に成分が付くと、痛みや痒みなどの肌トラブルが起きる可能性も高く、メーカー側でも使用を避けるように注意書きがされています。塗布してトラブルが起こっても病院にも相談しづらい部位ですので、慎重に使用を検討することが大切です。

必ず、パッチテストを行ってから、ケアを始めるようにしましょう。

安心できるのか?ハイドロキノンクリーム!

安心できるのか?ハイドロキノンクリーム

大切なのは、あなたにとって一番安全な方法でシミのケアを行うことです。ぜひ、用法や用量を正しく守って、ハイドロキノンでシミを効率良く改善させてくださいね。

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