【効果あり!】市販のハイドロキノンクリームおすすめランキング!

今1番シミに効果的な美白成分と言われているハイドロキノンクリーム

市販で買えるハイドロキノンクリームのおすすめをランキングにしました!

知ってはいるけど、詳しくは知らないし本当に安全なのか不安に思っていませんか

今の時代って、SNSで拡散などされてシミが消えた風に見える画像や口コミが多いけど正直嘘っぽく感じます。

この記事では、

・ハイドロキノンクリームの美白の効果はあるの??
・ハイドロキノンクリームの副作用の症状ってどんな症状??
・本当に効果があってシミが消えるの??

を、明白にしましたのでぜひご覧ください!

そして、既にハイドロキノンクリームを使用されている方への注意点があり、副作用の問題や日焼け止めクリームを使用しないといけない理由など..「知らないといけない注意点」や「熟知して欲しい情報」もまとめました!

あーー!
あともう1つ!

ハイドロキノンクリームをしっかり把握している方でも知らない『ハイドロキノンクリームの濃度』についても疑問に思っていませんか??

その濃度についての疑問も専門医の方の説明を聞き、私もスッキリしました!!そんな情報も全てお答えします!

それでは、ハイドロキノンクリームを安全に使用してもらいたいという気持ちを込めた渾身の記事をご覧ください!

今すぐハイドロキノン商品をチェックする♩

市販のハイドロキノンクリームランキング!

この記事でわかること

ハイドロキノンクリームの美白成分はシミに効果的!

ハイドロキノンクリームの美白成分はシミに効果的

肌の漂白剤とも呼ばれる「ハイドロキノン」。

皮膚科のシミ治療に用いられるほど高い効果があるとはいえ中には、

「肌に負担はない?」
「副作用はない?」

など心配している方も多いでしょう。

ハイドロキノンとはそもそも何でしょう?
ハイドロキノンとはそもそも何?

イチゴや珈琲、麦芽などにも存在している天然成分のこと。

シミの原因であるメラニン色素を作るチロシナーゼ酵素を抑制し、メラニンを還元する作用があります。

つまり、現在あるシミ&これからできるシミの両方にアプローチしてくれるため、美白を目指す方の救世主とも言える成分なのです!

その効果は厚生労働省でも認められているため、安全性においても信頼できるものだと言えるでしょう。

ハイドロキノンクリームの美白成分の効果について

ハイドロキノンは、有名な美白成分として『ビタミンC』『アルブチン』『コウジ酸』などと比べると約10~100倍も美白成分としての効果があると言われています。

注目
ただ、ハイドロキノンは『美白有効成分』としては認可はおりていません

美白有効成分とは、厚生労働省によって「メラニンの生成を抑え、シミやソバカスを防ぐ」という効果が高いと認められた成分のことを言います。

美白有効成分として認可されている成分は20種類ほどあります

※美白有効成分の効果と安全性によって、配合する量は決められており、美白有効成分が含まれている化粧品のことを、「薬用化粧品」「医薬部外品の美白化粧品」と呼びます。

【濃度が高い】市販のハイドロキノンクリームの効果について

ハイドロキノンクリームを購入する時「○%」という濃度に注目することも大切です。

濃度が高いほど効果がある反面、肌への負担や副作用のリスクも上がるため、単純に濃度が高いものを選べば良いというわけではありません

そこで、ハイドロキノンの濃度についてもしっかりチェックしていきましょう。

2%までのハイドロキノンクリーム

ハイドロキノンが配合されている一般化粧品の多くがこの1~2%配合の製品でしょう。

現在、厚生労働省が認めているハイドロキノンの配合量は2%以内ですので、安全性が高く比較的肌への刺激も少ないようです。

肌がデリケートな方やハイドロキノン化粧品が初めての方はこの範囲のものがおすすめです!
3%以上のハイドロキノンクリーム

3%以上の濃度のハイドロキノンクリームは、基本的には病院での処方が必要となります。

※医師がハイドロキノンを処方する場合には濃度についての安全規制がないため、医師の監視・責任のもとで高濃度のハイドロキノンを使用することも可能。
市販品の3%以上のハイドロキノンクリームは、病院で処方されるハイドロキノンではなく、他に美容成分が配合されている『安定型ハイドロキノン』or『ハイドロキノン誘導体』です。

『純粋なハイドロキノン』と比べると肌への刺激は少なく、セルフケアでも比較的安心して使用することができます

ハイドロキノンクリームの安全・効果的な選び方

ハイドロキノンクリームの安全で効果的な選び方について、特にこの2点に気をつけて選びましょう。

国産品を選ぶ

ハイドロキノンクリームには、濃度があり日本で認められている濃度は2%までとされています。

2%を超えている製品もありますが、その多くは皮膚科監修のもとでつくられているドクターズコスメなので安心して使用することができます

ですが、海外のハイドロキノンクリームは濃度が高い製品もあり、特に個人輸入の業者のハイドロキノンクリームはとても危険です。

近年では個人輸入の業者が販売するハイドロキノンクリームを使用し、肌に深刻な副作用が起きた事例もあり、絶対に個人輸入業者からは購入しないことをおすすめします。

以下のハイドロキノンクリームは、国内産&ドクターズコスメの選りすぐりを厳選したハイドロキノンクリームですので安心してご使用下さい。

実は4種類のハイドロキノンがある

ハイドロキノンには、『4つの種類』に分かれています。種類ごとに特徴が違うためチェックしていきましょう。

純ハイドロキノン

皮膚科で処方されたり、一般的な化粧品などにも使われるのが「純ハイドロキノン」です。

医学的に実証があり、アルブチンやビタミンCよりも美白効果が高いと言われています。

そこで、純ハイドロキノンを使用した近年口コミで人気のあるハイドロキノンクリームをご紹介します。

純ハイドロキノン配合のおすすめクリーム

ビーグレン QuSomeホワイトクリーム1.9
ビーグレン QuSomeホワイトクリーム1.9

QuSomeホワイトクリーム1.9は、ホワイトケアトライアルセット1,944円 (税込)でお得に試すことができるのでおすすめです♩

安定型ハイドロキノン

外的刺激に弱く、劣化しやすいハイドロキノンをBCDACという物質で包んで安定させたハイドロキノンです。肌への刺激が少なく、近年市販の化粧品に配合されることも多くなっています。

安定型ハイドロキノン配合のおすすめクリーム
アンプルール コンセントレートHQ110
アンプルール コンセントレートHQ110

コンセントレートHQ110は、トライアルキット(1,500円税込)でお得に試すことができるのでお得です♩

ハイドロキノン誘導体

厚生労働省が認めた美白成分「アルブチン」に人工的にブドウ糖を転移させて作られた「αアルブチン」のことを指します。天然の「βアルブチン」と比べると、約10倍もの美白効果があるとされています。

ハイドロキノンモノベンジルエーテル
おもに海外で用いられてきたハイドロキノンモノベンジルエーテルですが、永久に本来の肌の色素を脱色してしまうほど漂白作用が強い成分です。副作用のリスクが高いことから現在日本では化粧品に使用することが禁止されている成分ですが、「ハイドロキノン」と名前が似ていることからよく間違われているようです。全くの別物であるため、もしも輸入品で購入する場合には注意が必要です。

『安定型ハイドロキノン』と『ハイドロキノン誘導体』の効果の違い

安定型ハイドロキノンとハイドロキノン誘導体は、現在さまざまな化粧品に用いられています。 特徴の他、効果の違いについて、さらに掘り下げて見てみましょう。

安定型ハイドロキノンの効果

安定型ハイドロキノンは、純粋なハイドロキノンに他の美容成分が混ざったもので構成されています。

もともと肌に浸透しにくいハイドロキノンをカプセルに包みこむことで浸透率を高めており、安全性においても信頼できます

反面、純ハイドロキノンが持つメラニン還元効果が低くなっているというデメリットがあるようです。

すぐに効果が現れるというものではなく、継続して使うことで徐々にシミを改善させる効果に期待できます。

ハイドロキノン誘導体の効果

ハイドロキノン誘導体は、もともとは美白成分のアルブチンから生成される成分です。

アルブチンにはシミの元となる酵素を抑制する効果がありますが、同じくハイドロキノン誘導体はできているシミを改善する効果よりも、シミの予防効果に優れた成分だと言えるでしょう。

シミの種類を確認してから選ぶ

ハイドロキノンクリームでも効果が得られないシミがあります。

購入したから効果がないと気付く前に自分のシミを確認する必要があります。

ハイドロキノンクリームで改善できるシミは4種類

シミの改善に効果を発揮するハイドロキノンクリームですが、実は、改善できるシミの種類は以下の4つだけです。

・老人性色素斑
・肝斑
・雀卵斑(そばかす)
・炎症性色素沈着

ハイドロキノンクリームで効果が期待できるシミ

皮膚の表面部分(表皮)にできたシミ

ハイドロキノンクリームで期待できないシミ

真皮層にまで及んでいるシミ

シミによっては皮膚科などの医療機関での治療を行った方が良いこともあるため、自分のシミがどの種類なのかを把握して対策することが大切です。

そこで、各シミの特徴やハイドロキノンを含めた治療方法について詳しく説明します!

老人性色素斑:ろうじんせいしきそはん


・30代~40代頃から現れ始める薄い茶色~濃い茶色のシミ
・肌との境界線がくっきり
・顔や手など、日光が当たる場所に良く発生

一般的な「シミ」はこの老人性色素斑のことを指します。

治療方法
ハイドロキノン・美白美容液・錠剤薬・レーザー・ピーリング
肝斑:かんぱん


・茶色や灰色の褐色のシミ
・頬骨あたりに左右対称にできる
・30代の女性に多く見られるシミ

妊娠や経口避妊薬(ピル)の服用によっても発生しやすく、女性ホルモンが関係してできるものだと考えられています。

治療方法
ハイドロキノン・錠剤薬・レーザー
雀卵斑:じゃくらんはん


・両頬・鼻の周りに数mm程度の細かい斑点が散在するようにできるシミ

いわゆる「そばかす」のことです。思春期を迎える頃から発生することが多く、遺伝も原因の1つだと言われています。

治療方法
ハイドロキノン・美白美容液・錠剤薬・レーザー・ピーリング
炎症性色素沈着:えんしょうせいしきそちんちゃく


・ニキビや日焼け、虫刺されなど、何らかの炎症が皮膚に起きた後に色素沈着が起こってできるシミ

時間の経過とともにだんだんと薄くなることがほとんどですが、程度によってはなかなか消えにくいこともあります。

治療方法
ハイドロキノン・美白美容液・錠剤薬・レーザー・ピーリング
脂漏性角化症:しろうせいかくかしょう


・老人性疣贅とも呼ばれるシミ
・加齢によってできやすい

色や形はさまざまで表面がざらざら放置しておくと大きくなってくるため、早めに皮膚科で治療を行うことが肝心です。

治療方法
外科切除・凍結療法・レーザー

【2019年度】
市販のハイドロキノンクリームランキング

特に『シミの種類』『効果が感じられた期間』『価格』『トライアルセット』について徹底的にリサーチしましたので要チェックです!

何を使っても結果が出なかった方へ

1位 ビーグレン
QuSomeホワイトクリーム1.9

ビーグレン QuSomeホワイトクリーム1.9
ビーグレン テクスチャ

このビーグレン QuSomeホワイトクリーム1.9は、純ハイドロキノン1.9%を使用しています。

独自の処方でお肌に優しく、敏感肌の方にもおすすめできるハイドロキノンクリームです。

顔全体にもご使用でき、ムラなく透明感を感じることができます。

ビーグレン QuSomeホワイトクリーム1.9 感想
ビーグレンの公式サイトにも記載されてましたが「何を使っても実感できなかった方へ」「365日返金保証」などとても自社への自信がある商品だと伺えました。まずは1800円でそのシミを消す方法として試してもいいかもです♪

続きはビーグレン公式サイトへ♩

【こんな方におすすめ!】
◆今までシミに効果がなかった方
◆ハイドロキノンを安心して使用したい方
◆シミを早く改善したい方
◆ 敏感肌の方

【適合する肌質とシミの種類】
肌質:敏感肌・乾燥肌

シミの種類:老人性色素斑・肝斑・雀卵斑・炎症性色素沈着

【効いてくる期間】※口コミ参考

2週間~2ヶ月

驚異の満足度99%3秒で1個売れている!

2位 アンプルール
コンセントレートHQ110

アンプルール コンセントレートHQ110
アンプルール テクスチャ

マイクロカプセル化した新安定型ハイドロキノンを高配合!頑固なシミでも時間差で集中攻撃してくれます。肌刺激が少ない処方なのも魅力。

続きはアンプルール公式サイトへ♩

【テクスチャー】
とろみのある美容液

【適合する肌質とシミの種類】
(肌質)敏感肌・乾燥肌
(シミの種類)老人性色素斑・肝斑・雀卵斑・炎症性色素沈着

【効いてくる期間(口コミ参考)】
2ヶ月~4ヶ月

乾燥知らずの純ハイドロキノン5%!

3位 ランテルノ
WhiteHQクリーム

ランテルノ WhiteHQクリーム
ランテルノ テクスチャー

このWhite HQ Creamは、肌の漂白剤と言われている、皮膚科レベルの純ハイドロキノン5%が配合

通常、純ハイドロキノンクリームは水ベースで作られていますが、このWhite HQ Creamは「グリセリン」をベースに作られており「乾燥」に強く、12成分の中に美肌や保湿効果のある成分が豊富に含まれているので効果に期待ができます!

続きはランテルノ公式サイトへ♩

【テクスチャー】
クリーム

【適合する肌質とシミの種類】

肌質:乾燥肌
シミの種類:老人性色素斑・肝斑・雀卵斑・炎症性色素沈着

【効いてくる期間】(※口コミ参考)
新発売にて不明(乞うご期待♪)

安心の安定型ハイドロキノン5%配合

4位 セルピュア
ブライトニングクリスタル

セルピュア ブライトニングクリスタル
セルピュア テクスチャ

皮膚の専門家監修のもとで作られた濃度5%のハイドロキノンクリーム。その他、アルブチンやビタミンC誘導体などの優れた美白成分が配合されているため、シミにしっかりアプローチしてくれます。

続きはセルピュア公式サイトへ♩

【テクスチャー】
クリーム

【適合する肌質とシミの種類】
(肌質)脂性肌・混合肌
(シミの種類)老人性色素斑・肝斑・雀卵斑・炎症性色素沈着

【効いてくる期間(口コミ参考)】
1ヶ月~3ヶ月

ハイドロキノン4%でハリと透明感!

5位 サンソリット
ホワイトHQクリーム

サンソリット ホワイトHQクリーム

医療機関レベルのハイドロキノン4%配合のサンソリット ホワイトHQクリーム。

1番の特徴は、高濃度配合なのに独自の特殊処方で顔全体に使用でき、顔全体に透明感を与えてくれます。

16種類の美容成分も配合されているので、お肌に優しく安心して普段のスキンケア感覚で使用できます

続きはサンソリット公式サイトへ♩

【テクスチャー】
クリーム

【適合する肌質とシミの種類】
(肌質)敏感肌・乾燥肌
(シミの種類)老人性色素斑・肝斑・雀卵斑・炎症性色素沈着

【効いてくる期間(口コミ参考)】
3週間~2ヶ月

ほかにどんなシミ消し商品がある?
ほかにもおすすめのシミ消しクリームを別記事にて紹介していますのであわせてご覧ください♩
シミ消しクリームのおすすめランキング!

プチプラでも安全に使えるおすすめハイドロキノンクリーム

安いハイドロキノンは心配……と思う方もいるかもしれませんが、しっかり選べば大丈夫!どちらも国内産のハイドロキノンで、リーズナブル且つ効果を出せるクリームです。お試し気分で始めるのもアリですよ。

KISO SHQ:10%・5%・2%

KISO SHQ:10%・5%・2%

【製品特徴】
濃度を選べるのが魅力!KISOのハイドロキノンクリーム。濃度2%は純ハイドロキノン、濃度5%&10%は安定型ハイドロキノンを使用しているので、今の肌質に合わせて使用することが可能です。メーカーでは、2%を試してみてから、だんだんと濃度をアップするようにと勧めています。

【容量】
ハイドロクリーム2% 30g、5% 10g、10% 6g

NOKOホワイトクリーム

NOKOホワイトクリーム

【製品特徴】
楽天レビューが10,000件突破の、純ハイドロキノンクリーム(濃度2%)。ハイドロキノンを精密乳化することで酸化を防いで安定性を高め、肌刺激を極力抑えた処方になっています。たっぷり使える大容量のため、顔以外の体の気になる部分にも使うことができますよ。

【容量】
30g

敏感肌の方は慎重に選ぶことをおすすめ

敏感肌の方や、季節によって肌荒れしやすい方は、健康な肌と比べると肌のバリア機能が低下している状態です。そのため「濃度が高ければ効果が出やすい」と、ハイドロキノンクリームを安易に選んでしまうのはNG!

なぜなら、副作用の症状である赤みやかゆみなど、シミ以外の肌トラブルが発生する可能性が高いからです。 ハイドロキノンは高い美白効果が認められているものの、以前は医師しか取り扱うことができなかったほど強い成分でもあることを忘れないようにしましょう。

特に、ハイドロキノンが初めての方の場合には、濃度1~2%と刺激が少ないものを選ぶことをおすすめします。肌に刺激なく使えることが大前提!パッチテストで試してから使用するとより安心できます。

また、ハイドロキノン以外にも肌に優しいアルブチンやプラセンタなど美白効果が認められている成分はたくさんあるため、自分の肌に合うか合わないかに注目して選んでみるのも良いのではないでしょうか。

敏感肌でも使えるハイドロキノンクリームのおすすめはこれ!

ここで、敏感肌でも使用できるハイドロキノンクリームを2商品紹介します!

どちらのメーカーも高い技術力を駆使して、不安定なハイドロキノンを安定させ、肌に優しい処方のクリームになっています。

ビーグレン
QuSomeホワイトクリーム1.9

ビーグレン QuSomeホワイトクリーム1.9
ビーグレン テクスチャ

サンソリット ホワイトHQクリーム

サンソリット ホワイトHQクリーム

全国3000の医療機関をサポートする、サンソリットの化粧品。

ハイドロキノンが4%と高い濃度で配合されているのにも関わらず、毎日顔全体に使用できるほど肌に優しい処方になっているため、スキンケア感覚で使用できます。

防腐剤や界面活性剤なども不使用、さらに贅沢な美容成分も配合されているため、ハリのある健康な素肌へと導いてくれます。

ハイドロキノンクリームの『皮膚科処方と市販品の違い』

ハイドロキノンクリームは副作用のリスクがあることから、以前は医師だけが使用できる薬品として用いられてきました。市販品への配合が認められたのは、2001年の薬事法緩和が行われてからのことです。

ただし、皮膚科処方のハイドロキノンと市販のハイドロキノンには大きな違いがあります。

皮膚科
皮膚科で処方されるハイドロキノンには、4%~10%の高濃度で何も他に配合されていない純ハイドロキノンのため安心して使用できる上、より効率良く効果を出すことができます。市販
市販でのハイドロキノンには、ハイドロキノンの他、安全性が考慮された美容成分が混ざって配合されていることが多く、濃度は1%~2%ほどのものが目立ちます。皮膚科>市販
市販のハイドロキノンクリームは皮膚科のハイドロキノンクリームを比べると即効性には弱いところがありますが、継続して使用することでシミの改善効果を出すことができるでしょう。

ハイドロキノンクリームの効果的な塗り方


ハイドロキノンクリームをせっかく使用するのであれば、効果的な塗り方についても押さえておきましょう。

ハイドロキノンクリームを塗る順番

基本的にハイドロキノンクリームは、通常のスキンケアの一番最後に使用します。

①洗顔
②化粧水
③美容液
④ハイドロキノンクリーム
⑤クリーム
⑥(日焼け止め)

ハイドロキノンクリームの塗り方

製品にもよりますが、ハイドロキノンクリームは顔全体に塗るのではなく、シミが気になる部分のみに塗るものが多いです。シミの範囲が狭ければ、綿棒などを使用してはみ出さないように丁寧に塗っていきましょう。

ハイドロキノンクリームを塗った後の注意点

ハイドロキノンが付着している場合は、必ず日焼け止めを上から塗ってください

ハイドロキノンを塗った部分に紫外線が当たるとシミを濃くしてしまう恐れがあるためできるだけ夜のみご使用ください

日焼け止めはSPF25,PA ++以上の、しっかりUV効果が期待できるものをおすすめします。

※ただし、日焼け止めに含まれる紫外線吸収剤は少なからず肌に負担をかけるため、肌の調子に合わせて様子を見ながら使用すると良いでしょう。

ハイドロキノンとトレチノインの併用で効果が倍に!


トレチノインはハイドロキノンと併用してシミ治療に用いられることが多く、ハイドロキノンの効果をアップさせると言われています。

ここでは、注目成分トレチノインがどんな成分かをお伝えしていきます。

トレチノインとは?

まずは、トレチノインの特徴や効果、使用する上での注意点など、ポイントを抑えていきましょう。

特徴
トレチノインはレチノール(ビタミンA)誘導体のことです。もともと血液中にある物質であるため、アレルギー反応を起こすことが少なく、効果は通常のビタミンAの50~100倍とも言われる優秀な成分です。アメリカではシワやニキビの治療薬として認可されていますが、現在日本では認可はされていません。
効果
トレチノインを使うと2週間~4週間で肌内部にあるメラニン色素を表面に押し出して排出してくれるため、より早くシミを改善させることができるのです。また、その他コラーゲンの分泌を高めてシワを改善する効果や、皮脂の分泌を抑えてニキビ予防・改善効果にも期待することができます。
注意点
トレチノインは効果が高い分、肌のターンオーバーを促進させ過ぎてしまい、皮剥けやヒリヒリ感などの症状を引き起こしてしまう可能性があります。輸入品なども出回っているようですが、副作用の恐れもあるため、必ず皮膚科などで医師に処方してもらうことが肝心です。

また、胎児への影響があることから、妊娠中の方や妊娠の予定がある方は使用することができません。

ハイドロキノンとトレチノインの効果と副作用

ハイドロキノンとトレチノインを併用した時にはどんな美白効果があるのか、副作用についてもチェックしていきましょう。

併用の効果

ハイドロキノンとトレチノインが皮膚科でも併用して用いられる理由は、シミの改善&予防を効率良く行える効果に期待できるからです。

ハイドロキノン……メラニン色素の生成を抑制・還元
トレチノイン……ターンオーバーの促進

すでにできているシミに対しては、トレチノインがメラニン色素を表面に押し上げることによってハイドロキノンの効果がよりメラニン色素に届きやすくなりますし、これからできるシミに対しても新たなメラニン色素をハイドロキノンで速やかに還元してトレチノインが排出させてくれます。

期間(効果が出てくる期間)

ハイドロキノンとトレチノインを併用して治療を行う期間は、約1ヶ月~3ヶ月ほど。トレチノインは比較的すぐに作用が現れるため、約2週間~1、2ヶ月ほど続けたら使用を中止して、ハイドロキノンのみの塗布に切り替えて治療を進めるのが一般的なようです。これが1クールとなります。

シミの程度や肌の状態によっても効果が出るまでの期間には差が出てきますが、薄いシミであれば1~3ヶ月(1クール)ほどで徐々に改善するでしょう。濃いシミであれば3ヶ月以上かかることもあります。

副作用

ハイドロキノンやトレチノインを使用すると、赤みやかゆみ、ヒリヒリ感などの副作用が起こることがあります。

また、古い角質が剥がれる時に皮が剥けてしまうこともあります。これらの症状が治まるにつれてシミの改善が見られることが多いですが、強い症状が出た場合には医師が薬剤の濃度を調整して治療を継続するか、治療を中止するかの判断が下されます。

ハイドロキノンクリームの注意点


ハイドロキノンは高いシミ改善効果がある反面、全ての方の肌に合うというわけではありません。

間違った使い方をすると副作用が起きる可能性があるため、必ず厳守したい7つの注意点をお伝えします。正しく使うことが効果を出す秘訣です!

早速見ていきましょう。

①パッチテストをする

「面倒だからしない!」は、後で後悔することになるので注意!
副作用がでないかしっかりチェックしてください。

②紫外線対策が必要

ハイドロキノンには光毒性があるため、塗った部分が紫外線に当たるとシミが濃くなったり、肌の色がムラになったりする可能性があります。

③使用期限がある

ハイドロキノンは熱や光に弱く、保管状態が悪いと酸化して成分自体が変化してしまいます。多くの製品に使用期限が提示されていることが多いため、必ずチェックしましょう。

④洗顔方法

洗顔をする時には肌に優しい低刺激のものを使い、十分に泡立ててから洗顔して約35度~37度ほどのぬるま湯でしっかりと洗い流します。

⑤治っていない傷への使用

ハイドロキノンは治っていない傷に対しての抗炎症作用を持っているわけではないため、傷跡を改善したい場合には炎症が治ってから使用することが肝心です。

⑥妊娠・授乳中の使用

妊娠中や授乳中には、ハイドロキノンを使用することは避けた方が良いとされています。医学的に証明されているわけではありませんが、血液や母乳を通して少なからず赤ちゃんに影響を与える可能性が危惧されているからです。
どうしても使用したい場合には、かかりつけの医療機関に相談するようにしましょう。

⑦個人輸入品

近年、ハイドロキノンを個人輸入品で購入する方が多いようですが、販売元の確認が取りづらく、また、輸入をする間に成分が劣化している場合もあるため、はっきりいっておすすめできません。

ハイドロキノンクリームの『赤み・プツプツ』副作用?好転反応?

その日の体調によっても副作用が起きる場合があります。どんな症状があるのかチェックしてみましょう。

アレルギー症状(赤み・かゆみ・かぶれ・プツプツ)


成分に対してアレルギーがある方や肌が弱い方に起こりやすいのが、赤みやかゆみ、かぶれなどの皮膚症状です。使用し始めてからすぐに症状が起こりやすいため、皮膚の異変に気付いたらすぐに使用を中止することが肝心です。

白斑(高濃度を使用した場合)


特に注意が必要なのが、肌の一部が白くなり過ぎてしまう「白斑」という症状です。濃度が5%以下のハイドロキノンであれば起こる可能性は低いようですが、重ね付けや長期間の使用など間違った使い方を行うことで発生するリスクが高まるので注意するようにしましょう。

シミが濃くなる


ハイドロキノンは光に対して構造変化を起こして光毒性を持つため、塗ったまま紫外線を浴びてしまうとシミが濃くなってしまいます。できれば紫外線を浴びない夜間に使用すると良いですが、もしも日中に使用する場合には日焼け止めを塗るなど対策が必要です。

ハイドロキノンクリームの好転反応の症状

肌における「好転反応」とは、肌が新たな刺激を受けたことによって肌に起こる一時的なマイナスの反応のことを指します。

症状 シミが濃くなる
内容 溜まっていた肌のメラニンが排出される際に肌の外側に浮かび上がることで一時的にシミが濃く見えるため。
注意 ハイドロキノンで肌に刺激が起き、かさぶたが発生して皮膚が剥がれることが好転反応の症状だと思っている方が多いことです。

この症状はハイドロキノンの副作用である可能性が高いため、適切な対処を取らないと肌トラブルを悪化させる原因となってしまいます。

【嘘/真】ハイドロキノンの発ガン性のリスク

ハイドロキノンには発ガン性がある!?という噂があるようです。

真偽をリサーチしたところ、現在、国内産のハイドロキノンを使用してガンが発症したという症例はありませんでした

WHO(世界保健機構)の国際がん研究機関でも、ハイドロキノンは 「ヒトに対する発ガン性には分類されない」とされています。

ではなぜこのような噂が広まったのか?

それは、アメリカのFDA(食品医薬品局)でラットによる実験を行ったところ、高濃度のハイドロキノンを内服したラットにおける発ガン性が認められたという研究結果が出たからでしょう。

しかし、ハイドロキノンを実際に使用するのはごく少量であり、内服ではなく塗布するものであるため、安心して使用して良いようです。

ただし、海外製のものや出所が分からない輸入品の場合にはハイドロキノンの濃度が確認できないものもあるため注意が必要です。

ハイドロキノンクリーム『経験者の声』


ここで、実際にハイドロキノンクリームを購入した方の声を見てみましょう。シミの改善効果だけではなく、肌への刺激や使用感についても知ることができるため、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ハイドロキノンクリームの失敗談

スキンケア化粧品で肌荒れをしたことはないのですが、ハイドロキノンを肌に塗ったら痒みが出てしまいました。
しかも、寝ている間に掻いて赤くなってしまい、使ったことを後悔しています。
シミにならないと良いのですが..。

2ヶ月ほど毎日使っていましたが、シミが濃くなって最悪です。
紫外線予防はしっかり行いましたが、やはり皮膚科でないとシミは取れないのかも?と、残念です。
もう買いません。

塗るとピリピリ感を感じます。
多分肌に合っていないんだと思うんですが、無駄にするのも嫌なのでとりあえず続けています。
シミは今の所変わりません。
ひとまず使い切ってみます。

皮膚科でハイドロキノン治療をしに行くのも面倒なので、手軽に安いハイドロキノンクリームを購入。
1ヶ月続けてみたものの、正直全然効果が分かりません。
消費期限も早いし、リピートはないかな..。

ハイドロキノン2%を購入。刺激なく使えていますが、3ヶ月経っても全然効果ありません。
消費期限が迫ってくるからとりあえず使っているのですが、いつまで続ければ良いのかと悩んでいます。

ハイドロキノンクリームの成功談

初ハイドロキノン購入です。
4%のクリームで届いた容器の小ささに驚 きましたが、3本使い切ったところで長年悩んでいた目元のシミが消えました!
肌は比較的弱いですが、今のところ副作用もありません。しつこい頰のシミが消えるまで続けます!

出産後にシミが急にたくさんできてしまい、困っていました。
ハイドロキノンクリームを使った結果、2ヶ月目でかなりシミが薄くなってきたのを感じました。
今では、コンシーラーを使わなくても良いほどに!買ってよかったです。

ヘアーアイロンで頬に火傷の跡ができて一生消えないんじゃないかと悩んでましたが、ハイドロキノンを使い始めてから2週間で明らかに薄くなってきています!
消えるまで使います!

両頬の肝斑が濃くなってきたので、ハイドロキノンクリームを試しました。
トラネキサム酸の飲み薬も併用したのでハイドロキノンだけの効果ではないと思いますが、だんだん薄くなってきました。
完全に消えることはなくても、しばらく続けて美肌を目指したいです。

使用して1週間ですが、劇的に効いています!
10年くらい悩んできたシミが薄くなっています。
容器が小さいものの、シミ部分だけに使っているので結構持ちも良く、コスパ的にも悪くないと思います!

乳首にハイドロキノンクリームを塗る行為

デリケートな部位の黒ずみこそ気になるという方も多く、実際に「乳首にハイドロキノンクリームを塗ることで黒ずみが改善した!」という声も見られるため、乳首にハイドロキノンを塗ることに関しての注意点やポイントを紹介します。

そもそも、乳首に塗ってもいいの?ダメなの?

美白効果に期待できるハイドロキノンですが、そもそも、乳首に塗っても良いのでしょうか?

……答えは「Yes」です!

ハイドロキノンはすでにメラニン色素が沈着している部分に対しても効果を発揮してくれるため、乳首の黒ずみを改善させることも可能だと言えるでしょう。

人には見えない部位だからこそ知られずにケアを行うことができるため、顔のシミと並行してじっくりとケアを行ってみるのもおすすめです。

ハイドロキノンの注意点

副作用は通常の肌部分と同じで、赤みや痒み、ヒリヒリ感が出てしまう可能性があります。そのため、パッチテストを行ってから使用を開始すると安心です。

万が一肌に異変を感じたら、使用を中止して医療機関に相談するようにしましょう。使用している間には、綿素材など肌に優しい素材の下着をつけるなど、肌に負担がかかりにくい服装がおすすめです。

股・脇の黒ずみも薄くなる

股や脇などのデリケートな部位の黒ずみ改善にも、ハイドロキノンの効果に期待することは可能でしょう。

シミや乳首の黒ずみ同様、ハイドロキノンには色素沈着したメラニン色素を還元してくれる作用があるため、すでにできている黒ずみを改善させることができるからです。

ただし、デリケートゾーンに関しては使用を控えることをおすすめします

必ず、パッチテストを行ってから、ケアを始めるようにしましょう。

安心できるのか?ハイドロキノンクリーム!

安心できるのか?ハイドロキノンクリーム

大切なのは、あなたにとって一番安全な方法でシミのケアを行うことです。

ぜひ、用法や用量を正しく守って、ハイドロキノンでシミを効率良く改善させてくださいね。

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