いつ消えるの!?気になるニキビ跡とシミ・・・原因と症状、対策方法をご紹介!〜気になるコスパも〜

放っておけば・・・と、そのままのニキビ跡。気づいたらシミになっているし、一体いつになったら消えるの!?

しつこいニキビ跡とシミにお困りのアナタに今回ご紹介するのは、原因と症状別トラブルシューティング!

気になるコスパも一緒にお話しますよ。

ニキビ跡・シミ治療法とその費用

そもそもニキビ跡・シミの治療には一体どんな方法があるのでしょうか?

クリニックでのレーザー治療や医師による診療、専用の化粧品の使用など・・・実際に取り組んだことのあるもの、考えつきそうなもの、話に聞いたことがあるものなど色々あるかと思われますが、まずは知ることにより選択肢をできる限り増やしてみましょう!

方法によって期間・コストなど様々ですので、ご自身の都合に合わせて効率的な方法を選んでみて下さいね。

どんな治療法があるの?気になるコスパは?

①レーザー治療
メリット:早い、肌の深部から治す事ができる
デメリット:コスパ、少し痛む、治療後のケアを怠ると悪化してしまう

肌の深部まで治療ができ、上手く行けばしっかり・最短で治す事ができます。

「上手く行けば」と付けたのは、確実に治ってくれそうなイメージと、実際の治療との違いからです。

治療の原理としては、レーザーによって皮膚にわざとダメージを与えて、皮膚の自己修復によりニキビ跡を治そうというもの。光線そのもので治すのではなく、むしろ傷つけているので…その後のケアを怠ると、酷くなってしまうのは簡単に想像がつきますよね。お金を出した分治ってくれるというワケではない辺りが皮膚だけに何とも皮肉なものです。

レーザーと一口に言ってもいくつか種類があります。対応しているクリニックがあるか、また場所によってコスト・通院回数が変わってきますのでクリニック選びを含めご注意を!

参考までにいくつか例をご紹介します。

○炭酸ガス(CO2)レーザー
他のものに比べ熱による肌へのダメージが少ないのが特長です。出力が高く安定していて、外科手術から工業まで幅広く取り入れられており、美容分野でも扱うクリニックが多いのもメリットですね。クレーター型ニキビ跡の治療には、凸凹の角を削って目立たなくする方法を用います。

デメリットとしては、茶色い色素沈着がやや残ってしまいやすいこと…。お値段は1回・1か所に2、3万円ほどを見ておきましょう。

○フラクショナルレーザー
使うレーザーの種類はCO2レーザーと同じですが、違うのは当て方。小さな穴を肌の深部まで無数に開ける方法で、ターンオーバーを促し皮膚をまるごと入れ替えてしまうようなイメージです。肌へのダメージが少なく済み、ダウンタイム(施術~皮膚の回復までの期間)も短いので人気があります。

但し通院回数が多いので、おサイフに心配のある方は避けた方が良いでしょう。相場は4、5万円ほど。

○Qスイッチレーザー
メラニン色素のみに反応し、他の正常な皮膚組織を破壊せずに済むのがメリットです!余計なダメージなく、効率的に肌に着いた色を落とすことができます。

ただ、難点はニキビ跡のクレーターには効果が無いことと、治療後かさぶたができてしまう場合がある事です。コストは1cm以下で1回3、4千円を見ておきましょう。

選ぶクリニック・治療法によりかなりお値段に開きがありますが、保険適用外となると、どちらにせよかなり費用がかかってしまいますね…。もちろん効果の高い、手間のかかる手法ほどお値段は高くなります。

レーザー治療を用いるのは目立つ部分だけにして、後述の方法とハイブリッドさせていく、というのが良い選択かもしれません。

②ケミカルピーリング
メリット:症状によって治療方法を使い分けられる
デメリット:皮膚へのダメージがありリスクが高い、保険が効かないとコストがかかる

ケミカルピーリングとは、簡単に言うと皮膚の表面を剥がしてしまう治療法です。目的や症状の重さによって微妙な効果調整ができ、シミや小ジワ、毛穴の開きにも同じく効果が期待できます。

しかし、やはり皮膚を剥がす方法なので治療には医師の指導のもと細心の注意が必要です。また、保険適用外の場合がほとんどで通院も必要なので、5~10万円ほどのコストは覚悟しておきましょう。

③医師による薬剤治療
メリット:医師のアドバイスを受けながら薬の服用で治せる、保険が効くものがある
デメリット:副作用がある、保険が効かない薬品の場合当然コストがかかる

○外用薬
軟膏やクリームなどで治療します。ハイドロキノンという美白成分での治療が最も効果的といわれ、シミ予防と既にあるシミの色を薄くしてくれる働きがあります。

副作用として肌に刺激があることと、保険適用外でお値段がかかってしまいがちなのが難点です。全治まで数万円かかる事もあります。

その他、保険が効く薬品もありますが、妊娠中の方は使えないなど制約があったり、ヒリヒリと痛む副作用もあります。

○内服薬
目的により処方されるお薬が変わってきます。以下は代表例です。

抗生物質…炎症を抑える薬を処方されます。どの部位に作用させるかを選べず、またニキビの原因であるアクネ菌には直接効いてくれないのが難点です。

ビタミン剤…お肌の質をよくするため用い、ビタミンCやビタミンB群で皮膚のターンオーバーを促します。

ホルモン剤…特に女性の場合、肌のターンオーバー不良にホルモンバランスの乱れが関わる事が多く、この場合ホルモン剤が処方されます。

④市販の薬、化粧品
メリット:通院せずに済む
デメリット:病院で処方されるものより成分が薄く効果も少ない、医師のアドバイスが受けられない

前述のハイドロキノン配合の薬品で色素沈着を薄くしたり、ビタミンC誘導剤を含んだ化粧品などでお肌の質を改善する方法です。

病院に行かなくて済むのは大きな利点ですが、その分効果が薄く治りが遅い事、また説明書をよく読み、用法用量を守らなければ逆効果になりかねない事は心の隅に置いておきましょう。

注意
○ハイドロキノンはシミを薄くする反面、少量でも肌を刺激したり乾燥状態にしてしまいやすいので、必ず化粧水・乳液などの後に使用することをお忘れなく!
○顔全体に塗る事は避けましょう。正常な肌に塗り続けると脱色して白斑になるリスクがあります。
○紫外線を吸収しやすいため、日中の使用は避け、夜寝る前に使いましょう。

・おすすめの市販剤
アンプルール ラグジュアリーホワイト

美容成分ハイドロキノンとお肌の健康を保つビタミンC誘導剤が両方使用されたセットです。ハイドロキノンをマイクロカプセル化する事で肌への刺激を抑え、かつ浸透力がアップしています。

また、中でも「コンセントレートHQ110」はハードジェル状になっており、シミにピンポイントで塗布しやすく開発されているのでオススメです!

ニキビ跡のタイプと原因

ニキビ跡・シミの様々な治療法についてご紹介いたしましたが、実は一口にニキビ跡と言っても、色々な種類があるのをご存知でしたか?

ニキビが引いた後に同じ場所が赤く腫れていたり、茶色くシミになっている部分があったり。その色や形によってそれぞれ原因があり、実はそこから症状の重さ・今どのような状態かを知ることができるのです。

ニキビ跡には種類がある!?

ここでご説明するのはニキビ跡の種類。同じニキビ跡なのに、種類なんてあるの??もしかしてこれがニキビ跡!?という方は、まずご自身のものがどれに当たるか確かめてみましょう。

・赤みor紫 ニキビが引いた後に赤色または紫色に染まっている状態。赤みの正体は毛細血管、紫は血管から血が漏れ出てしまっている状態です・・・

・色素沈着
茶色いシミのようなもの。シミと同じくメラニン色素により作られています。

・クレーター
肌の表面に凸凹が出来ている状態。針で突いたような深いものから、丸く浅く広がったものまで様々です。

ニキビ跡とシミ~それぞれの症状と原因~

ニキビ跡は赤みor紫、色素沈着、クレーターの3種類に大きく分かれますが、あなたはどのタイプですか??

実はこの順番は、重症度順に並べています。つまり、後ろのものほど治りにくいのです。続いて、それぞれのニキビ跡の原因について見てみましょう!

・赤みor紫
ニキビが無くなった後も、アクネ菌や変質した皮脂により炎症が起きています。傷ついた皮膚を治そうと毛細血管が伸びて赤色に、炎症が酷いと破れて内出血となり紫色のアザのような状態になります。

やっかいなニキビ跡の初期の段階で、ケアをせずに強い紫外線が当たると色素沈着、クレーターなどに発展してしまいます。

・色素沈着
皮膚に炎症が起こると、表皮の1つ下の組織「真皮(しんぴ)」という層を守ろうと茶色い「メラニン」が生成されます。通常であればメラニンは皮膚に残らず、肌の新陳代謝(ターンオーバー)により排出されるのですが、ストレス・睡眠不足・栄養の偏りなどによりターンオーバーが上手く働かないとシミのように皮膚に色が沈着してしまうのです。

そのまま放置するとより深くまで変色が進み、更に治りにくい状態となります。。

・クレーター
激しい炎症により皮膚の免疫機能が働き、前述の真皮という深い皮膚組織が破壊され、凸凹になります。

主な原因は肌のケア不足、黄色い膿が出る重度のニキビ、そしてニキビを潰してしまった事などです。傷ついたのが表皮ならターンオーバーで修復が可能ですが、真皮は同じ方法では治りません。

【コラム】ニキビ跡とシミの違い
色素沈着型のニキビ跡とシミは、原理的としては同じものです。皮膚を守るための黒や褐色のメラニン色素が、肌のターンオーバー不良や強い紫外線により、いつまでも排出されず肌に残っている状態です。

大きな違いがあるとすれば、ニキビ予防とニキビケアが上手く行けば、ニキビ跡の色素沈着はそもそも発生させずに済むという点です。

自分でできるニキビ跡・シミ対策!

記事の前半にてニキビ跡への様々な治療方法を紹介してきましたが、やはり基礎が大切!ニキビ跡の予防、治療の効果UPのためにもしっかり肌ケアのキホンを抑えておきましょう。

・洗顔と保湿
洗顔は基本的に朝と夜の一日2回ですが、最も大切なのは寝る前の保湿!乾燥肌ではターンオーバーが行われにくく、あらゆる肌トラブルの原因となります。

化粧水はたっぷり使いましょう。少量で済ませようとするとツケが大きいですよ。

○おすすめの化粧水
ハトムギ化粧水 スキンコンディショナー
天然成分ハトムギエキスを使用した化粧水です。ハトムギは漢方としても昔から使われており、ニキビ予防や血液リンパの流れ促進、ターンオーバー促進など多くの効果が期待できます。

そしてなんといってもコストパフォーマンス!この安さで安定した品質を提供してくれるのはとてもありがたいですね。

・紫外線対策
乾燥肌を避ける事と同じく、紫外線(UV)対策も必須です。お天気が悪くても、日傘を差しても、紫外線は容赦なく毎日降り注いでいます。海やプールでの日焼け、スキー場での雪焼けは特に注意しましょう!

時期や用途によって色々な濃度の日焼け止めを使い分けるのもポイントです。

○オススメの日焼け止め
資生堂 アネッサ パーフェクトUVサンスクリーン

ベタつかないのに汗には強く、焼けないという何とも欲張りな一品。少々お値段は張りますが使用する価値アリです。強いUVカット効果を発揮しますので、敏感肌の方は前後の保湿をお忘れなく!

【コラム】実は最盛期は5月から。
紫外線というと、なんとなく日差しの強い7~8月を思い浮かべますが…実は5月下旬から既に1年の紫外線ピークは始まっています!この頃からは特に注意しましょう。

・ニキビ跡のシミを見せにくくする化粧法
ニキビ跡・シミ完治までは、いかんせん時間がかかります。
治るまでの間に隠しておく方法を知っておく必要がありますが、大切なのはコンシーラー選び!
ニキビ跡のシミにオススメなのは直塗りに便利なスティックタイプと、ご自身の肌色にバッチリ合わせられるパレットタイプです。
①まずは肌色の化粧下地をムラなく塗りましょう。下地は必ず保湿成分の含まれたものを。
②続いてコンシーラーの登場ですが、色は肌より暗めの黄色系統を選びます。
ニキビ跡より少し大きめに塗り、指でぼかすのもポイントです。
③ファンデーションを塗る。ここで使用するのはパウダーファンデーション。リキッドのものは一見しっかり隠せそうですが、かえって厚塗り感が出てしまい、また油分によりお肌への負担も大きいものがほとんどです。
※どうしてもリキッドのものを使用される場合は、コンシーラーの前に塗りましょう。

・食生活
ビタミンCや抗酸化作用のある食べ物を摂り、肌のターンオーバーを促進しましょう!
緑黄色野菜やエビ・カニなどの魚介類、お肉、ナッツ類がオススメ。
ちなみにビタミンCと言えばレモンを想像してしまいますが、赤パプリカも思いの外多く含まれていますので是非。

・ストレスをためない
ストレスは万病のもと。
お肌への影響も甚だしく、肌荒れ・表情筋の衰弱など良い事は1つもありません。
カラダを動かす機会の減った現代ですから、オススメは適度な運動!仕事でヘトヘトに思えていても、無心にリズミカルに身体を動かす時間はとても大切で、むしろ元気になれます。
水泳や、話しながらできる程度の軽いランニングをひとまず30分行いましょう。心身ともにリラックスして、快眠にもつながりますよ。

・良い睡眠
睡眠もお肌に大きく影響します。時間としては6~7時間半がベストと言われていますが、大事なのは量より質!
就寝の2時間前から、食事やPCやスマホの画面を見る事は避け、カーテンをしっかりと閉めてベッドに入ります。また、軽い柔軟運動やストレッチをしてから寝るとカラダの緊張がとれ、翌日とてもスッキリと目覚める事ができるでしょう。
加えて重要なのは寝る時間帯。特に午後10時から午前2時はゴールデンタイムと呼ばれ、お肌のメンテナンスを行うのにもうってつけ。
いつも寝るのが遅いという方、30分からでも良いので、少しずつ寝る時間帯を早くしていってみましょう。

いかがでしたか??
ここまでニキビ跡・シミの治療法やセルフケアを簡単にご紹介して参りました。

お肌の状況とご自身のライフスタイルに合わせ、ベストな方法を考え是非実行してみてくださいね!

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