ニキビができやすいのはなぜ?原因・対策・予防法のすべて!

あなたは長年悩んでいるニキビの本当の原因を知っていますか?

ニキビは適切な処置をすれば改善します!にもかかわらずニキビが治らないのは、間違ったケアをしているからです。

10年以上にニキビに悩んでいるにも関わらず、ニキビの原因の一つに乾燥があることを知らない人が7割もいる、というデータもあるほどです。ニキビはきちんと治さないと重症化してニキビ跡ができてしまいます!

ニキビのできる原因とその予防法、さらにできてしまったニキビの対処法も覚えておきましょう。ニキビにいい有効成分も必見です。誰も教えてくれない背中や胸のニキビも一緒に治しましょう!

ニキビの原因とは?

ニキビの原因はアクネ菌と思われがちですが、アクネ菌は常在菌のひとつで肌のバリア機能を担っており、消して悪い菌ではないのです。ではなぜニキビができてしまうのでしょうか?

ニキビができるメカニズム

ニキビは毛穴に皮脂が詰まり、そこにアクネ菌が増殖、炎症が起きることでできます。つまり「皮脂が詰まる原因=ニキビができる原因」なのです。

また顔や体には皮脂が詰まりやすい部位があります。

おでこ
眉間


鼻の下


肩甲骨周り

実はこのニキビのできやすい部位には脂漏性毛包という毛穴が集まっています。脂漏性毛包とは、大きく発達したいくつかの脂腺をもち、細いうぶ毛が生えている毛穴です。

細い産毛が生える程度の小さな毛穴なので、自然と毛穴が詰まりやすくなってしまうんです。

(装飾見出し)【体ニキビはカビが原因】
胸や肩甲骨周りも皮脂の分泌が活発な部分です。体のニキビも毛穴に皮脂が詰まることが原因です。

しかし体の場合はアクネ菌ではなく、マセラチア菌という真菌(カビ)の一種が増殖することによってニキビができるのです。「顔のニキビと同じ薬を背中に塗ってもちっとも治らなかった」という経験がある人もいるかもしれません。

アクネ菌に効果のある薬を塗っても体のニキビは治らないんです。

とはいえ、そもそも皮脂が毛穴につまらなければニキビはできません。皮脂が毛穴に詰まる原因を知っておきましょう。

皮脂の過剰分泌

人間の肌は皮脂膜と呼ばれる皮脂と汗が混ざった膜に覆われており、外敵や乾燥から肌を守っています。そのため皮脂のとりすぎはいけません。

しかし皮脂の過剰分泌は明らかに毛穴をつまりやすくします。余計な皮脂だけを洗い流すことがニキビ予防になるのです。

肌のターンオーバーの乱れ

人間の肌はターンオーバーといって新陳代謝を繰り返しています。新しい肌が生成され、古い肌が垢となって剥がれ落ちていくのです。

このターンオーバーが何らかの理由で乱れてしまうと、古い肌が剥がれ落ちずにいつまでも角質となり残ってしまいます。その角質が皮脂を詰まらせる原因となっているのです。

肌のターンオーバーの乱れにはこのような原因があります。

睡眠不足
ピーリングのしすぎ
洗顔のしすぎ
紫外線
肌に栄養が行き届かない

もし自分の肌を触ってみてごわついていたり、化粧水の吸い込みが悪いようなら角質が蓄積されている可能性があります。ターンオーバーが遅くなっているのです。

逆に、肌のきめが見えないほどテカテカに光っていたら、角質の剥がれすぎによって肌が敏感肌になりニキビができてしまうのです。角質の剥がれすぎは肌のターンオーバーが早すぎる状態なのです。

ホルモンバランスの崩れ

思春期はホルモンバランスが変化してくる繊細な時期です。また大人の女性もストレスや睡眠不足によってホルモンバランスが崩れてしまいます。

ホルモンバランスが崩れると体内にある男性ホルモンの分泌が過剰になり、皮脂の分泌が増えてしまうのです。男性ホルモンの分泌が増えてしまうとニキビだけでなく、毛穴が大きくなったり肌が硬くなりごわつきが出てしまいます。

また生理前にできる顎のニキビは、プロゲステロンという女性ホルモンの一種によるものです。プロゲステロンは男性ホルモンと似たような働きをし、皮脂の分泌を促してしまうのです。

男性のひげの生える部分はホルモンバランスの影響を受けやすく、ニキビのできやすい場所なのです。

肌の乾燥

大人ニキビの原因の多くを占めるものが肌の乾燥です。人間の肌は水分と油分のバランスが整うことで肌バリア機能が働いています。

しかし肌内部の水分が失われることで肌は乾燥、肌バリア機能が崩壊すると肌を守ろうと皮脂が過剰に分泌されてしまうのです。

肌の乾燥は冬に限ったものではありません。夏の感想や紫外線、加齢など原因はさまざま、スキンケアは常に保湿を意識するようにしましょうね。

ニキビのできにくい肌にするには

ニキビの原因は肌の乾燥やホルモンバランス、肌のターンオーバーの乱れなど、複数の理由が重なっています。そのため一つの原因を取り除いてもなかなかニキビは治りません。

相対的にニキビできにくい肌にするためにできることをおさえておきましょう。

絶対保湿は必要

何はともあれ保湿、スキンケアの基本です。またニキビにとっても非常に重要なことでもあります。

しかし、間違ってはいけないのは、化粧水をバシャバシャと塗ることで保湿できるわけではないのです。「肌内部に水分を保持する成分を含ませることが保湿」なのです。

保湿因子の多く含まれるスキンケアアイテムを使いましょう。

さらに紫外線も乾燥の原因です。さらにニキビができた状態で紫外線があたるとアクネ菌が増殖してニキビの悪化にもつながります。紫外線対策は夏に限らずオールシーズン行いましょう。

正しく優しく洗う

洗いすぎは皮脂を奪い過ぎて肌を乾燥させ、ニキビの原因となります。正しく洗うことがとても重要になってくるのです。洗顔におけるポイントをまとめてみました。

クレンジングは肌に優しいクリームタイプ、ミルクタイプがおすすめ
洗顔フォームはしっかりと泡立ててから泡で洗う
Tゾーンからなじませる
ポイントメイクは先にオフしておく
ぬるま湯で洗い流す(熱いお湯はNG)
洗顔は1日2回までにする
清潔なタオルで水分を吸い取るように拭く

これらのことに注意して肌に負担をかけないように洗顔をしてくださいね。ニキビはアクネ菌が増殖し炎症を起こしている状態です。肌に刺激が強すぎる洗顔料もNGです。

皮脂を過剰に落としすぎないこと、余計な皮脂・汚れだけを落とすことに意識しましょう。

さらに背中や胸を洗うときも、目の粗い浴用タオルを使ったりゴシゴシ洗いは禁止です。特に背中は洗いにくいので、肌に優しいタオルや手ぬぐいなどを使って洗うようにしましょう。

また汗をかいた時にこまめに下着を変えるのも、雑菌の繁殖が防げるので体ニキビ対策に有効ですよ。

質のいい睡眠

質の良い睡眠は成長ホルモンの分泌を促します。成長ホルモンは人間の体の細胞を作るホルモンで、もちろん肌の細胞も作ってくれます。つまり成長ホルモンを分泌させることが肌のターンオーバーを促進させニキビ対策、美肌にしてくれるのです。

質の良い睡眠は睡眠時間が長いことではありません。深い眠りにつくことが大事です。自分でできることをまとめてみました。

寝る直前に食事をしない(消化・吸収のため内臓が働いてしまい体が休まない)
お風呂は寝る90分前までに(体温が放出されるとスムーズに眠りにつける。お風呂で体が温まって布団に入るまでを逆算するとこれくらいの時間が最適)
就寝前にパソコンやスマホなどはみない(ブルーライトは脳に刺激を与え、睡眠の障害に)
寝る30分~1時間間にストレッチがおすすめ(適度にリラックスできて副交感神経が優位に)
寝る直前はただリラックスする

また、翌日の朝、窓越しで構わないので朝日を浴びることもスムーズに眠りにつけるポイントと言われています。

朝日を浴びて15時間後にメラトニンという眠りにつきやすいホルモンが分泌されるのです。もちろん曇っていても構いません。体内時計がリセットされ、規則正しい生活が送れるようになりますよ。

ホルモンバランスを整える

ホルモンバランスは自律神経と非常に大きく関わっており、自律神経を整えることがホルモンバランスを整えることにも直結してきます。

★交感神経・・・緊張した時に優位になる神経
★副交感神経・・・リラックスした時に優位になる神経

人間の自律神経は交感神経と副交感神経のバランスによって保たれています。過剰なストレスや睡眠不足などが続くと体が常に緊張状態になり、いつも交感神経が優位になってしまうのです。

すると自律神経が崩れてホルモンバランスが崩れてしまうのです。副交感神経と交感神経の切り替えを上手にすることで、ホルモンバランスを整えることができるのです。そのためにはこのようなことが重要になってきます。

ストレスをためない
適度な運動
体を冷やさない
睡眠不足

適度な運動をすることによって体に疲労感を与え、ぐっすりと眠ることができます。副交感神経が優位になるのです。質の良い睡眠は成長ホルモンの分泌も促し美肌にもつながります。

無理しない程度の運動でいいので是非チャレンジを!

食生活の見直し

揚げ物を多く食べていると皮脂の分泌が活性化されてしまいます。そのため食生活もニキビ対策・予防には重要になってくるのです。

【ニキビができやすい食べ物】

・脂っぽい食事
・インスタント食品
・甘いもの
・乳製品
糖質や脂質の摂取は美肌を作るビタミンBが消費され、皮脂が分泌しやすい
・アルコール
・香辛料などの刺激物
毛穴が刺激され皮脂の分泌が促される

特に動物性脂質を摂取すると皮脂が活発に分泌し、ニキビができやすいと言われています。美肌には野菜中心の食生活がおすすめなんです。

【ニキビ対策におすすめの食べ物】

大豆製品 女性ホルモンと似た働きをするために美肌になる
緑黄色野菜・くだもの ビタミン・ミネラルが豊富で、抗酸化作用があり新陳代謝を促す
食物繊維 腸内環境が良くなりデトックス効果が高いため美肌につながる

この他、こまめに水分を摂取することも血中の老廃物が排出され代謝が促進、肌のターンオーバーを整えるために有効です。

しかしコーヒー・紅茶に含まれるカフェインはビタミンB群の吸収を妨げる働きがあるので、あまりにカフェインは取りすぎないようにしましょう。

ニキビ予防におすすめ化粧水・洗顔料の選び方

ニキビに悩むなら絶対にニキビケア用品を使うべきです!!その理由は刺激と含まれる成分にあります。

ニキビ専用からチョイスすべき理由

ニキビ用スキンケアアイテムとその他のスキンケア商品の大きな違いは、低刺激であるかどうかです。

ニキビの原因のひとつに乾燥が挙げられますが、乾燥している肌は敏感な肌です。さらにニキビは炎症を起こしている状態のため低刺激は必須なのです。

低刺激かどうか確認するポイントとして、この4つに気を付けて下さい。

ノンアルコール・・・アルコールは肌に刺激を与えます。
ノンコメドジェニック・・・ニキビの原因となる油分が含まれていないという表記です。
オイルフリー・・・一般的にオイルは毛穴に詰まりやすく、ニキビを誘発してしまいます。
無添加・・・必ずし無添加である必要はありませんが、添加物が少ない方が低刺激です。

ニキビに有効な成分

ニキビ用スキンケアアイテムはニキビに効果的な成分が含まれています。ですが何を基準に選べばいいのでしょうか?

含まれる有効成分の働きをまとめてみました。

できてしまったニキビにも、ニキビ予防にもおすすめです。自分の肌と照らし合わせて選んでくださいね。

グリチルリチン酸 ・ニキビの炎症、かゆみ・赤みを抑える
・今現在できているニキビに有効
アラントイン ・炎症を抑える、細胞の活性化
・肌のターンオーバーを促すためニキビ跡予防・対策にもおすすめ
ビタミンC誘導体 ・炎症を抑える、皮脂の分泌をコントロールする、肌のターンオーバーを促す、コラーゲンの生成に役立つ
・ニキビ跡やシミ、肌のハリが欲しい時におすすめ
サリチル酸 ・アクネ菌の殺菌、角質を除去し肌を柔らかくする
・できてしまったニキビにおすすめ
・刺激が強いため要注意
※イソプロピルメチルフェノール ・殺菌抗菌作用が高い

・背中のニキビにおすすめ

・刺激が強いため要注意

※イソプロピルメチルフェノールは体ニキビの原因でもある、マセラチア菌の殺菌にも役立ちます。背中ニキビの場合は、アクネ菌の殺菌作用のあるサリチル酸などはあまり向いていないでしょう。

これらの成分はニキビ用のスキンケアアイテムだけでなく、ニキビ薬などにも含まれる成分なのでかなり効果に期待ができます。

刺激が強い成分は肌の皮脂を奪いすぎ、乾燥せてしまう恐れがあります。ニキビがひどい時だけ使う、もしくは徹底した保湿ケアを行うなどの工夫が必要ですよ。

高評価!ニキビができやすい人におすすめ基礎化粧品

ここでニキビ対策におすすめアイテムをご紹介します。かなり評判の良いもの、ニキビ改善効果の高いものを集めてみました。

ペアアクネクリーミーフォーム

ライオンから発売されているニキビ専用の洗顔フォームです。グリチルリチン酸配合でニキビの赤みや炎症を抑えます。

刺激が強いと言われる殺菌成分イソプロピルメチルフェノールも配合されていますが、ビタミンC誘導体や大豆エキスといった保湿成分も含まれているので、つっぱらない低刺激。

泡立ちもきめ細かく、肌に刺激を与えず洗顔することができます。

<ペアアクネクリーミーフォーム 80g 希望小売価格¥1,200>
https://www.lion.co.jp/ja/products/343

タカミスキンピール

もともとはニキビ対策用ではなく、角質ケア化粧水のためニキビ対策成分が含まれていません。

しかしクエン酸ナトリウム塩とクエン酸によるピーリング作用によって角質が除去され毛穴づまりが防げます。また肌のターンオーバーを促すためシミ対策としてもおすすめ。

ピリピリせず、使っていると毛穴も小さくなり肌が柔らかくなります。手持ちの化粧水のブースターとして使えるの点も便利でおすすめです。

<タカミスキンピール 30ml 通常購入¥4,950>
https://www.takami-labo.com/skinpeel/?ec_media=b0042_b0042&trflg=1

ファンケル アクネケア

ニキビ対策シリーズとして化粧水、乳液、エッセンス、洗顔フォーム、クレンジングと、全てのシリーズが揃っています。中でも特に化粧水はおすすめで、ファッション雑誌の人気化粧水ランキングを1位を飾ったこともあるんです。

皮膚科医監修で無添加、ノンコメドジェニックテスト済み、さらにグリチルリチン酸でニキビケアを行い、プルーン酵素エキスが角質や毛穴詰まり取り除きます。

アケビエキスが肌を柔らかくし保湿、乾燥肌対策としてもおすすめです。

<アクネケアたっぷりお試しキット 初回購入¥1,000>
https://www.fancl.co.jp/pub/acc/index_vcseo.html?scid=afi-val&utm_source=afi&utm_medium=afi-val&utm_campaign=afi-val

<MEDISTHE>薬用NI-KIBIシートマスク

シートマスクではありますが、化粧水パックとして洗顔後すぐに使用できるマスクです。

美容商材専門メーカーから発売されているプロ仕様アイテムで、エステでのニキビケアとして使われている商品。プロ向けなのでニキビの改善効果にはかなりの定評があります。

グリチルリチン酸でニキビケア、プラセンタやカモミラエキス、オトギリソウエキスなど保湿だけでなく、メラニンの生成を抑え美白に導く成分もふんだんに含まれています。

<MEDISTHE薬用NI-KIBIシートマスク 30枚入り¥2,580>https://www.amazon.co.jp/%E3%80%90%E5%8C%BB%E8%96%AC%E9%83%A8%E5%A4%96%E5%93%81%E3%80%91%E3%83%8B%E3%82%AD%E3%83%93-MEDISTHE-%E8%96%AC%E7%94%A8NI-KIBI-%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%AF-%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%AF/dp/B07D538H19

できてしまったニキビ対策

ニキビの原因や予防、効果的な成分は分かったけれど、できてしまったニキビ早く治したいですよね? ニキビはセルフケアで治る場合もあります。正しくケアをしてくださいね!

【ニキビの種類】
ニキビには5つの種類があります。その段階によってセルフケアをすべきなのか、お医者さんに行った方がいいのかが決まってきます。自分のニキビの状態をよく見極めてくださいね。

白ニキビ・・・ニキビの赤ちゃんで毛穴に皮脂が詰まっただけの状態。
黒ニキビ・・・白ニキビを放置、皮脂が酸化して黒ずんだ状態。鼻などに多く、黒いぶつぶつが見える。触るとざらつくことも多い。痛くも痒くもない。
赤ニキビ・・・毛穴に皮脂が詰まりアクネ菌が増殖、炎症を起こした状態。痛みやかゆみを伴うこともある。
黄ニキビ・・・赤ニキビが悪化、膿が溜まった状態。白ニキビと間違いやすいが、よく見ると白ではなく、うっすら黄色。
紫ニキビ・・・ニキビの炎症や化膿がさらに悪化し、肌内部で血液や膿が溜まった状態。ここまで進行してしまうと跡になるケースが多い。

白ニキビは潰す!

ニキビは潰してはいけないと思っているかもしれませんが、白ニキビだけはつぶしたほうが早く治ります。白ニキビを放っておくと、炎症起こして悪化しする可能性が大きいのです。

しかし、これは白ニキビの場合だけです。間違っても黄ニキビを潰してはいけません。また白ニキビは正しい方法で潰さないと、雑菌が侵入してしまい悪化することもあるのです。正しい潰し方を覚えておきましょう。

【白ニキビを正しくつぶす方法】
必要なもの:コメドプッシャー、消毒液、コットン、保湿化粧水

洗顔をして肌を綺麗な状態にする(お風呂上がりなどの肌が柔らかくなっている状態の方が潰しやすい)
コメドプッシャーを消毒する。白ニキビの部分も消毒をする
コメドプッシャーの中央部分を白ニキビに当て、圧力を加える
コメド(皮脂の塊)が出てくるのでコットンで拭き取る
肌を消毒、そのあと保湿する

コメドプッシャーで押してもコメドが出てこなかった場合は、無理せず諦めましょう。コメドは皮脂と角質が混ざったものなので、意外と硬いのです。

また出てこないからといって、爪で無理につぶしては絶対にいけません!皮膚組織にダメージが加わり、跡になる原因ですよ!

黒ニキビは気長に治す

黒ニキビは皮脂が酸化しているのでコメドより硬く、おそらくコメドプッシャーで圧力をかけても出てきません。そのため気長に肌を柔らかくして毛穴のお掃除をしたり、角質を除去しつつ、黒ニキビも除去していくという方法になります。

具体的な方法としてはこのような方法が有効です。

電動ブラシなどで毛穴の汚れを気長に落としていく
ピーリング、もしくはピーリング効果のあるスキンケアアイテムを使いながら肌を柔らかくしてターンオーバー促す

黒ニキビも白ニキビ同様、爪で押しつぶしては絶対にいけません。黒ニキビは時間がかかりますが、黒ニキビになってしまえば、赤ニキビになることはまずありません。気長にケアしていきましょう。

赤ニキビならセルフケアで間に合う~薬は背中は違う~

赤ニキビになると炎症を起こしているので、痛みやかゆみを伴います。清潔を保つことが一番大事になってきます。また無駄に触ると炎症が悪化するので気をつけましょう。低刺激がスキンケア商品が必須です。

セルフケアはこのような方法がおすすめです。

ビタミンC誘導体が配合されたスキンケアアイテムを使う
グリチルリチン酸やアラントインの配合されたアイテムもおすすめ
抗炎症作用のあるニキビ用市販薬を塗る
保湿に心がける

ニキビ部分に有効成分の入った化粧水でコットンパックをするのもおすすめです。抗炎症作用成分が浸透していきます。

赤ニキビは炎症が抑えられれば、症状も改善します。清潔・炎症を抑える、この2つを意識してケアしましょう。

また背中ニキビの場合はアクネ菌が原因ではないため、顔のニキビ用の市販薬では効果があり期待できません。

イソプロピルメチルフェノールの配合された市販薬、ニキビケア用品を使いましょう。しかし、刺激が強いため、ニキビ部分だけに使用するようにしましょうね。

要注意な黄ニキビ

黄ニキビの状態でのセルフケアは赤ニキビと同じで、肌を清潔にすること炎症を抑えること、さらに保湿に心がけること、この3つが重要になってきます。

黄ニキビが潰れてしまった場合は雑菌が入りやすく刺激を受けやすい状態なので、絶対に低刺激のスキンケアアイテムを使わなければいけません。ニキビ用スキンケアアイテムだけでなく、ニキビ用の薬も塗るようにしましょう。

それでも改善しない、症状が悪化した場合は皮膚科に行った方がいいでしょう。

皮膚科へ!紫ニキビ

この状態になってしまったら即皮膚科に行きましょう。セルフケアでは限界があります。

皮膚科のニキビ治療は軟膏と服用薬の併用が一般的。ビタミン類などの飲み薬、抗生剤の入った塗り薬が処方されることが多いようです。市販薬よりも即効性が高いので、早めに皮膚科に行くことをお勧めします。

大人ニキビは放っておくと跡になる!

ニキビができやすいからと言ってあきらめないでください。 青春ニキビと違って大人ニキビは放っておいてもなかなか治らず、跡が残るだけです。

まずはニキビ用スキンケアや生活習慣の見直しから始めましょう。また「ニキビごときで皮膚科なんて……」と思っているかもしれませんが、皮膚科の治療薬は驚くほど早く治ります!

ニキビも早期ケアが大切です。早く治して美肌になりましょうね!

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